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キクラゲ好きの間では、キクラゲを「喜来楽迎」と表記するらしい
豊川稲荷の門前町に位置する甘味処「よび田屋」では、地元で評判の和スイーツが楽しめます。店頭にはわらび餅やあんころ餅といった和の甘味が並び、特に注目すべきはキクラゲを使用している点です。しかも“ピンクの妖精”が宣伝しているという情報も! そんな気になる情報を探るため、豊川市を訪れました。
わらび餅に使用するのはキクラゲ粉?
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科学的な根拠はないが、より弾力が出るようになるのだとか
キクラゲといえばラーメンや中華料理で使われるイメージが強いですが、どうして和菓子にキクラゲ粉が使われているのでしょうか? オーナーの喚田(よびた)さんによると、キクラゲを加えることで、もちもちとした食感が出て、栄養価も高くなるからだそうです。
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キクラゲ粉を使った、ここでしか味わえない「わらび餅」(400円)
そんなキクラゲ粉を使った看板商品が「わらび餅」です。見た目は普通のわらび餅と変わりませんが、本わらび粉と乾燥させて粉末状にしたキクラゲ粉をじっくり練り込むことで、素朴な甘みと独特の食感が楽しめます。
豊川稲荷名物のパイオニア!あの繁盛餅の中にも?
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「よび田屋」が考案した和菓子・繁盛餅にもキクラゲ粉を使用
もう1つの看板商品「繁盛餅」にもキクラゲ粉が使用されています。この商品は「よび田屋」が最初に作り始めたオリジナルの和菓子です。
名前には“訪れる皆さんが繁盛するように”との願いが込められています。もち米とキクラゲ粉で丁寧に作られた繁盛餅は、豊川稲荷の新たな名物になるかもしれませんね。
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ぜんざいの白玉にも惜しげもなくキクラゲ粉が
キクラゲ粉を使った珍しい和スイーツは他にもあります。これからの季節にぴったりなぜんざいの白玉にもキクラゲ粉が練り込まれており、もちもちとした食感が楽しめます。
キクラゲ推しがすごすぎる!ピンクの妖精も登場
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キクラゲへの情熱が叶えた白キクラゲの純国産栽培
どうしてこんなにキクラゲを使うのか、喚田さんに尋ねると、実は豊川産のキクラゲを使っていて自分で栽培しているといいます。さらに希少な白キクラゲの栽培にも成功したそう! 白キクラゲは粉にして餅などに使うほか、レモネードの具材としても利用されています。
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キクラゲの妖精「けっぴー」が喚田さんのもう1つの顔
喚田さんによると「けっぴー」と名乗るピンクの妖精が現れて、豊川産キクラゲの宣伝をしているんだとか。妖精に会うために来店する人も多く、PR活動は大成功の様子です!
店舗情報
住所:愛知県豊川市門前町40
営業時間: 11時~16時 ※土曜・日曜は10時~16時
定休日:月曜
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