従業員は総勢70名以上!? 「アニマルcafe 不可思議」で激レアな"アニマルスタッフ"と出会う【一宮市】

愛知あたりまえワールド

  • 「アニマルcafe 不可思議」の外観

「従業員が70名以上もいる喫茶店がある」との情報を聞きつけてやってきたのは愛知県一宮市。田園風景が広がる一角にウワサの店「不可思議」がありました。

ウワサの真相を確かめるべく店内に入ってみると、一歩目から“かわいい従業員”がお出迎え! この記事では、喫茶店激戦区・一宮市の中でひときわ謎めいた喫茶店「アニマルcafé 不可思議」をご紹介します。

アニマルスタッフがおもてなしする「アニマルcafe 不可思議」

  • アニマルスタッフがおもてなし

    アニマルスタッフがおもてなし

「アニマルcafe  不可思議」は、動物たちがおもてなししてくれるアニマルカフェ。入口では、くりくりとした目がかわいいフクロウがお出迎えしてくれるなど、さまざまなアニマルスタッフがお客さんを日々おもてなししています。

  • トカラヤギのももちゃん

    トカラヤギのももちゃん

アニマルスタッフの中でひときわアピールをしていたのが、6歳になるトカラヤギのももちゃんです。甘えん坊のももちゃんは店主さんのことがとにかく大好き! 取材日にも、「かまってほしい……」とすぐに店主さんにスリスリ甘えてくる姿が印象的でした。

  • カピバラのスケキヨくん

    カピバラのスケキヨくん

ももちゃんのとなりにいるのはカピバラのスケキヨくん。スケキヨくんも店主さんが大好きで、店主さんが指を差し出す噛まずに吸い付いてくるそうです。

  • ドリンク付きで1時間1800円~

    ドリンク付きで1時間1800円~

ほかにも、パームシベットのパピコちゃん、キイロマングースのミュウちゃんなど、国内の動物園でもめったにいない超稀少な動物たちと触れ合えるのが「アニマルcafe  不可思議」の最大の魅力。さらに、「アニマルcafe 不可思議」ではフラッシュを使わなければ写真撮影もOK! 別途料金で動物へのエサやりもできるため、動物好きのお客さんたちがこぞって足を運んでいます。

あふれんばかりの愛情をアニマルスタッフに注ぎ込む

  • キンカジューのれんげちゃん

    キンカジューのれんげちゃん

「アニマルcafe  不可思議」の一番人気アニマルスタッフは、南米に生息するアライグマの仲間であるキンカジューのれんげちゃん。日本国内では触れ合える場所が少ないキンカジューですが、「不可思議」では抱っこしながらエサをあげることもできます。

  • 不可思議 店主 吉岡知子さん

    不可思議 店主 吉岡知子さん

アニマルスタッフたちのお世話をしながら店を営んでいるのが、店主の吉岡知子さん。店をはじめて10年になる知子さんは動物を取り扱うプロとして、第一種動物取扱業の資格を取得しています。

  • 30種類、70頭羽を店主1人でお世話

    30種類、70頭羽を店主1人でお世話

店内にいるアニマルスタッフは、約30種類70頭羽。店内を清潔に保ちながら、アニマルスタッフのごはんを用意するのも知子さん1人で行っています。アニマルスタッフたちにかかる食費はなんと15万! 「割引きの野菜は食べない」とか。店では、アニマルスタッフのための特大冷蔵庫も4台フル稼働です。

  • おしゃれ着はTシャツ

    おしゃれ着はTシャツ

「常に何かを育てていたい」と話す知子さん。4人の子どもたちが成長して手がかからなくなったことをきっかけに、あふれる母性を動物に注ぐようになったそうです。

動物優先を徹底する知子さんは、人件費をカットして洋服代も最小限に抑えているそう。お気に入りの動物デザインのTシャツがおしゃれ着といいます。

1日1回、パパと一緒にお散歩するケープペンギン

  • ケープペンギンの嵐くん

    ケープペンギンの嵐くん

「不可思議」に在籍する中で最も高額なアニマルスタッフが、ケープペンギンの嵐くん。ほかのアニマルスタッフと同じように普段は知子さんがお世話をしていますが、嵐くんが一番懐いているのはなんと旦那さんとのこと。1日1回、パパと一緒にお散歩するのが嵐くんの楽しみになっています。

  • 毎日プールに入れるのも大切なお世話

    毎日プールに入れるのも大切なお世話

大好きなパパの後ろをついて行った先には、大きなプールが! ペンギンは体重が足にかかりすぎると病気になってしまうため、プールに入れて泳がせるのも大切なお世話の1つです。

プロでも難しいエミューの孵化に成功!

  • 個人でエミューの孵化に成功

    個人でエミューの孵化に成功

知子さんがどんな動物を飼いたいと言っても、ほぼ反対したことがないという旦那さん。過去に一度だけ「絶対ダメ」と反対したのがエミューでした。

しかし知子さんは、孵化したときに「お母さんです」と言いたいと、旦那さんの意見を待たずに “エミューの卵”を入手。専用の保温器も購入し、2カ月がかりでプロでも難しいエミューの孵化に成功しました!

  • 3年で大きく成長

    3年で大きく成長

孵化から3年経った現在は、人間とほぼ同じサイズの高さになるほど大きく成長。ちなみにエミューの羽根は2本で1対になっており、縁結びの御守りにもなっているそうです。

  • 成長したエミュー

「大型動物だったらゾウを飼いたい」と将来の夢を息子に話す知子さん。これからどんなアニマルスタッフが仲間入りするのか、注目ですね!

この記事の番組を動画配信で観る

  • YouTube

この記事をシェアする

  • X
  • Facebook
  • Instagram

関連記事