毎週日曜 深夜24時15分放送の「乃木坂工事中」(テレビ愛知/テレビ東京系)。
9月27日(日)の放送は、新企画「私に刺さった人生の名言」。メンバーの人生に影響を与えた、身近な人の言葉とは?
菅原咲月、井上和、賀喜遥香が明かす「忘れられない言葉」
菅原咲月の心に深く残っているのは、遠藤さくらからかけられた「いつでも肩を貸すし、ずっと手を離さないから大丈夫」という言葉。
今年のバースデーライブ2日目にキャプテン就任が発表された菅原は、緊張で手が震え、「メンバーの顔も見られない」状態に。リハーサルの段階から不安でいっぱいだったそう。
そんな菅原に声をかけたのが、遠藤。以前から菅原の様子を気にしていた遠藤は、「ここで言葉をかけてあげられる人は、私かもしれない」と、その時にできる最大限の言葉を贈ったという。
菅原は遠藤の言葉を聞いて安心し、「10分くらいずっと泣いてて」。このエピソードに、MCの設楽統(バナナマン)も「自分がそういう場面を経験してるから言ったのかな。素晴らしいですね」と感心する。
井上和が挙げたのは、賀喜遥香から言われた「全然大丈夫じゃないでしょ?」というひと言。
2023年発売の乃木坂46・33rdシングル「おひとりさま天国」で初センターを務めた井上。その年の「真夏の全国ツアー」では、「てんやわんやになっちゃってたんですけど、なんとか頑張らなきゃ」と自分を奮い立たせていた。
そんな中、賀喜から「大丈夫?」と声をかけられた井上は、実際には余裕がなかったにもかかわらず、そのことにさえ気づけないまま、反射的に「大丈夫です」と答えたという。
すると賀喜は「全然大丈夫じゃないでしょ?」とひと言。井上は「大丈夫じゃなくてもいいんだと思えて、すごくうれしかった」と振り返る。
賀喜は前年の「真夏の全国ツアー」でセンターを経験。当時、先輩たちに「大丈夫なので、安心してください!」と話していたこともあり、井上の姿に自分を重ね、「この子は絶対に大丈夫じゃない」と感じたという。
何でもできて頼もしい井上だからこそ、抱え込みすぎて苦しくなってしまうのではないかと案じた賀喜。「苦しい時は言ってもいいんだよ」と伝えたかったと明かした。
そんな賀喜が心を動かされたのは、乃木坂46に加入する前の11年前、当番組で設楽が熱く語った「人生のセンター論」。
「俺もセンターじゃないから。俺は日村さんのおもしろさを世に伝えるのが仕事みたいな部分はあるけど、自分の人生は自分が主役じゃなきゃいけない」という言葉に、感銘を受けたという。
誰かを支えることのほうが、自分に合っていると感じることが多い賀喜。センターに選ばれた当時、「どういうマインドで頑張ればいいんだろう。私はここで何をしたらいいんだろう」と悩んでいたそう。
そんな時、設楽の言葉に「正解を教えてくれた気がして」と。
「自分のことは自分が一番大切にしてあげなきゃっていうことも、設楽さんから教えていただいた」と、今でもこの言葉を大切にしていると明かした。
「毎回毎回『私が主役!』でなくてもね。みんなそれぞれに主役の場面がある」と設楽。うまくいかない日々の積み重ねが、いつか結果につながると伝え、スタジオメンバーから拍手が湧き起こった。
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