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肉乃小路ニクヨさんと記念撮影
今回お話しするのは肉乃小路ニクヨさんがゲストできてくださったときに話していた≪GPIF≫についてです。
まぁたなんか聞いたことないことが出てきたぞ…と思われるかもしれません。
ひよっこFPの私も正直頻繁に聞いている単語ではありません。
このGPIF、実は我々の将来をゆだねている組織を指していて、投資初心者のお手本となるかもしれないんです。
経済愛好家・肉乃小路ニクヨさんが教える投資の基本
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肉乃小路さんのプロフィール
ゲストにきてくださった肉乃小路ニクヨさん。これまでのゲストの方とはまた少し雰囲気が違い、一気に華やか&個性的ですよね。普段はニューレディとして活躍されていますが経済愛好家という肩書もお持ちです。
証券会社や保険会社など長く金融の世界でサラリーマンもされていたということで、その時に培った経験や知識、そして今もなおその知識をアップデートし続けているということで、少し難しいと思われるような内容も初心者にむけて、優しーく、柔らかーく、分かりやすーくかみ砕いてくださいました。
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肉乃小路さんのアドバイス
ニクヨさんの回では若年層とシニア層の投資方法の違いやNISAとiDeCoの活用の仕方などを伺いました。(詳しく知りたい方はぜひあしたのマネーで♪)
【動画】iDeCoとNISAどっちが正解?肉乃小路ニクヨが教える年代別・最強の資産形成術と「GPIF」運用の極意【あしたのマネー#27】
我々の年金を託す機関「GPIF」とは?
そんな中、出てきたのが≪GPIF≫というコトバ…。ROEでもない…PERでもない…いったい何の用語なんだ…と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
≪GPIF≫とは、年金積立金管理運用独立行政法人。簡単に言うと、年金の一部を運用し管理しているところ、つまり我々の将来をゆだねている組織です。年金制度を守るために運用しているGPIFがなぜ我々のお手本なのか。その答えがポートフォリオにありました。
投資の「答え」に迷ったら参考にしたいプロの運用
資産形成としてまずはNISA口座を開設してみたけれど…「何に投資していいかわからない」「ひとまずみんなが良いって言うインデックスを買ってみた」という方、多いと思います。
何事も初めての時って、合っているかわからず、見よう見まねで、かつできるだけ失敗しないように…と考えて、忠実にお手本に倣いますよね。かくいう私もできるならば答えが欲しい人間で、数年前にNISAを始めたころはひとまず「良いよ」といわれるインデックスだけで固めていました。
投資は自己責任、第三者が良いといったものを買ったからといって安心できるわけではありません。ですので、あくまでも参考にという域からは脱しないのですが
我々の年金の運用を任されている独立行政法人という機関であれば、まずは第一歩のお手本にするには良いのではないか、ということです。
大負けを防ぐ!GPIFの「4資産均等」分散投資
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肉乃小路さんのアドバイス
あしたのマネーを見てくださっている方なら言わずともお分かりだとは思いますが…、投資の基本は長期・積み立て・分散!
長期・積み立ては自然とできるとは思いますが、分散の方法はたくさんある!
どう分散させるのが自分に合っているのかわからなくなりますよね。
そこで初心者にとって参考になるのがGPIFのポートフォリオです。派手に大勝ちするわけでもないけれど、大負けすることを極力抑えられるように…と考えられているんです。
GPIFの現在のポートフォリオを見てみると、国内株、国内債券、外国株、外国債券の4つをほぼ同じ割合で保有しています。それぞれの分野のどの商品を選ぶかは、自身でしっかり調べて選んでいただきたいですが保有の割合の参考になると思います。
まずはGPIFをきっかけに世界情勢や市場に触れてみよう
GPIFのホームページにはなぜこの割合にしたのかという基本ポートフォリオの考え方だけでなく、運用結果を踏まえて国内だけでなく世界情勢を受けてのマーケットの動きの解説もしてくれています。このあたりも、世界情勢と市場の動きをどう見たらよいのかわからない初心者にとって、勉強する場になりますよね。
焦らずゆっくり、堅実に…。GPIFの投資方法は、無理のない範囲で自分に合った「分散方法」や「分散具合」を見つけるための参考になるのではないでしょうか。もちろん、そのまま丸呑みするのではなく、GPIFの配分をベース(基準)にして自分の年齢やリスク許容度に合わせて投資してみてくださいね。
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