【お手軽】話題のアクリルペンArrtxでビートルを塗装してみた!あっという間に2次元アニメ風に激変!

極上ライフ おとなの秘密基地

  • Arrtxアクリルマーカーとフォルクスワーゲン ビートル

    Arrtxアクリルマーカーとフォルクスワーゲン ビートル

プロ顔負けの趣味やホビーの達人たちに密着し、その熱すぎる世界を深掘りしていくテレビ愛知の人気番組『極上ライフ おとなの秘密基地』。

今回は、「プラモデルを作ってみたいけれど、塗装って準備や片付けがとにかく大変そう……」「エアブラシなんて高価な道具は持っていないし、部屋が汚れるのも嫌!」と、プラモ塗装に高いハードルを感じているすべての方に捧げる神回です。

テレビ愛知の上釜美憂アナウンサーが、今プラモ界だけでなくXやnote、YouTubeで「手軽なのにプロ級の仕上がりになる!」「画期的すぎる!」と絶賛の声が止まらない秘密のアイテムを引っ提げて、プラモデルの全塗装に大挑戦します!

可愛すぎる名車フォルクスワーゲン ビートルを自分色にカスタム!

  • 上釜美憂アナ

    上釜美憂アナ

今回の『おとなの秘密基地』の主役は、緻密でワクワクが詰まった机の上の世界!テレビ愛知が誇る工作女子こと、上釜美憂アナウンサーです 。

「いつも皆さん、ご視聴いただきありがとうございます!今回もプラモデルを作っていこうと思います!」と元気いっぱいに登場した上釜アナ。今回彼女が挑戦するキットは、大人気アオシマさんから発売中の楽プラ スナップキットシリーズのフォルクスワーゲン ビートル(ライトベージュ)です 。

  • 楽プラ スナップキットシリーズのフォルクスワーゲン ビートル(ライトベージュ)

    楽プラ スナップキットシリーズのフォルクスワーゲン ビートル(ライトベージュ)

「私は去年のジャパンモビリティショーで往年の名車展示コーナーを見て、このビートルがすっごく可愛いなって一目惚れしていたんですよ!実際に乗りたいなって思ったくらい。パーツもシンプルですし、1/32スケールでインテリアにも馴染みそう!」と、箱を開ける前からテンションは最高潮。

しかし、パーツを眺めている上釜アナに、ディレクターがニヤリと笑いながら話しかけます。

「上釜さんがお得意の、あの塗装をしてもらいたいなと」

「やったー!」と喜ぶ上釜アナの前に差し出されたのは、まるで大きなお菓子のプレゼントボックスのような謎の緑色の箱でした。

「え、結構重たいですね……?オープン、じゃん!えっ、ペン……!?」

プラモ界騒然!1本約100円の「Arrtxアクリルマーカー」が凄すぎる

  • Arrtxアクリルマーカー

    Arrtxアクリルマーカー

上釜アナの前に現れたのは、今やプラモデルの枠を超えて、日本中のイラストレーターやDIY愛好家の間でバズり散らかしている次世代の文房具・Arrtxアクリルマーカーでした 。

ディレクターいわく、このペンのポテンシャルは凄まじいの一言に尽きます。なんと、プラスチックへの定着はもちろんのこと、石やガラス、木、布など、どんな材質の上からでも弾かれずにスラスラと描くことができる万能っぷりなのです 。

さらに驚くべきはその圧倒的なコストパフォーマンスで、ネットの販売サイトやセット内容にもよりますが、1本あたり換算で約100円、あるいは100円以下で買えてしまうという衝撃の安さを誇ります 。

「へえー!アクリル塗料がそのままペンタイプになっていて塗れるんですね!材質を選ばずに何でも書けちゃうなんて凄い」と感心する上釜アナ。

  • 上釜美憂アナ

    上釜美憂アナ

「私、水色が本当に好きなんですよ。ビートルを大好きな水色に塗りたくて。しかもこれ、じっくり見ていたら水色一色でも本当にたくさんのニュアンスがあって、選ぶだけでもう楽しい!」と、工作女子のハートに火がつきます。

すかさずディレクターから、初心者でも劇的に作品のクオリティが跳ね上がる、あるテーマが提案されました。

「せっかくやったら、村上さん(プロフィギュアペインター)の時にフィギュア塗りで覚えたような、あいう、ちょっとアニメ調の塗り方とか。光の演出を塗装で表現してみたり……」

「あ、ちょっとハイライトを入れるような塗り方ですね!よし、やってみたいと思います!」

1本100円のペンを武器に、エアブラシもコンプレッサーも一切使わない楽プラ・ビートルの2次元全塗装という、壮大かつお手軽な挑戦が幕を開けました!

驚愕のライフハック!塗装を綺麗にするために先にトップコートを吹く!?

「いきなりこのボディに直接塗るのはちょっと怖いので、まずは他のパーツのランナーを使って試し塗りをしてみます」と、慎重に作業を進める上釜アナ 。

ここでディレクターが、プラモ塗装の常識を覆すプロの裏技を繰り出します。手渡されたのは、1本の缶スプレー。

  • つや消しスプレー

    つや消しスプレー

「マニキュアをやるから分かると思うけど、いわゆるトップコートってやつです。本当は塗装が終わった上からシューって吹いて色を落ち着かせるものなんですが、今回は逆に、塗装する前に先にトップコートをしちゃうんです」

「えっ!?先に吹くんですか!?」と驚く上釜アナ。実は、つや消しスプレーを塗装前のプラスチックの表面にあらかじめ吹き付けておくことで、ツルツルしたパーツの表面に微細な凹凸が生まれ、水性ペンのインクの食いつきが劇的に良くなるのだそうです。

  • つや消しスプレーを吹きかける

    つや消しスプレーを吹きかける

シュシューッと全体にスプレーを吹きかけ、数十秒。乾いたボディを触った上釜アナから驚きの声が上がります。

「あ、本当だ!見た目も一瞬でマットな質感になっていますし、触ったときに指が若干こう、突っかかる感じがします!これ、塗料を塗ったらどうなるのかめちゃくちゃ楽しみ!」

下準備はこれで完了。いよいよ、1本100円のペンが奇跡を起こします。

快感のポスターカラー感!スススと染まる驚異の隠蔽力

上釜アナが「本当にピンと来た!」と一目惚れして選んだのは、31番のスカイブルー。トップコートのおかげで、プラスチック特有の弾きは一切ありません。パーツにペン先を当てると……。

  • 31番のスカイブルーのペン

    31番のスカイブルーのペン

「あぁー!すごい!結構そんなに力を入れずに、さっと筆を走らせただけなんですけど、もの凄くちゃんと色が載っています!綺麗!」

パーツの上をペンが走るたびに、心地よい音がスタジオに響きます。

「あ、気持ちいいこれ。スススって音が聞こえます?スススって。ちゃんと筆が擦れている音がします」

さらに上釜アナを愕然とさせたのは、その圧倒的な隠蔽力でした。

「2、3回同じところで重ねて塗ると、もう地のベージュの色が全然見えなくなっています!ペンタイプだから、私の勝手なイメージで『本当にちゃんと色が付くのかなぁ』と少し不安になりながら塗ったんですけど、見てください、ポスターカラーみたいにすごく綺麗!」

  • スカイブルーに染まっていく車体

    スカイブルーに染まっていく車体

ディレクターも「結構ペン先も筆ペンっぽい感じでしょ?」と太鼓判。上釜アナも「そうですね、だから塗りやすいと思います。細かい段差がある部分もペン先が細いからちゃんと入り込んでくれるし、広い範囲をベタ塗りするのも、本当にこのペン1本で表現できちゃいます。これ凄い!」と、筆ペン形状の使いやすさに感動が止まりません。

しかも、水性ペンでありながら、驚くほど乾燥が早いのも大きなメリット。

「最初に塗ったところは、もうテカリがなくなってきました。1分くらい待ったらもう完全にマットなポスターカラーみたいな質感になっていますね」。少し乾いた段階で、若干の塗りムラが気になる場所があっても、上からもう一度重ねて塗れば、ベージュが透けていた部分も完全に均一な美しさになります。

「これはペン1本で、水もバケツも用意せずにすぐに動けるって考えたら、もの凄く便利です。手軽に自分の色にカスタマイズできるから、女性にこそ使ってほしい道具ですね!」


2次元の世界が机の上に!3色グラデーションでアニメ調ビートルが完成

いよいよ塗装は最終局面、今回の本番であるアニメ調の光の演出へと突入します。

ベースのスカイブルー(31番)がしっかり乾いたボディを見つめ、「太陽の光は、この車の左前斜め上くらいから当たっているイメージにしましょう」と光の方向を固定する上釜アナ。

  • 屋根に重ね塗り

    屋根に重ね塗り

中間色(ベース)は31番のスカイブルーでしたが、ハイライト(明るい光)は30番の明るい水色をチョイス。

光が一番強く当たっているボンネットやルーフのハイライト部分に、30番の明るい水色をスラスラと重ねていきます。ペンの特性上、境界線がクッキリと分かれますが、これこそが2次元のイラストのように見えるアニメ調の最大のキモです。

「あ、良い感じ!ベタ塗りするんじゃなくて、細い線を重ねていくようなイメージでペン先を滑らせると、どんどん立体感が出てきます!」

さらに仕上げとして、一番光が強く反射して白飛びしている超ハイライトの部分に、白に近い超極薄のグレー(305番)をチョンチョンと細く載せ、綿棒を使って優しく馴染ませていきます。

  • ホイールキャップに塗装

    ホイールキャップに塗装

車体の水色グラデーションに合わせるため、本来はギラギラした銀色だったメッキパーツのホイールキャップや前後バンパーも、あえてペン塗装でメッキ感を消し去り、可愛い薄黄色(115番)で塗りつぶしてお揃いにカスタマイズ!

全てのパーツをパチパチとはめ込み、組み立てていくと……。

「わぁーーー!可愛い!可愛い!おぉー!良いんじゃないですか!?」

  • 完成版

    完成版

「凄い……!塗装だけでこんなに一瞬でアニメチックになるんですね!」と、上釜アナも自身の作品を前に大感動。

組み立てと塗装をすべて合わせても、かかった時間は実質たったの2時間半ほど!楽プラシリーズならではの圧倒的な組み立てやすさと、水性アクリルペンの持つ手軽さと乾燥の早さ、発色の良さという、2つの優秀すぎるアイテムが奇跡のケミストリーを起こした瞬間でした。

「何もないゼロの状態から、自分の手で新しい表現を作り出すっていう感覚が、本当に最高に気持ちいいです。この水色と黄色の組み合わせ、個人的にもの凄く気に入っちゃいました!これまで作ってきた他のプラモデルたちも、全部このペンを使ったアニメ調の塗り方で仕上げ直してみたいです。また表現の幅がグッと広がりました!」

3年前は「ランナーって何?」という状態だった工作女子・上釜アナは、1本100円のペンを相棒に、見事プラモの楽しむ沼の深淵へとまた一歩、自らの足で踏み入ったのでした。


あなたも机の上で手軽に自分だけの秘密基地を作ってみませんか?

  • 上釜美憂アナ

    上釜美憂アナ

エアブラシのような高価な道具も、有機溶剤のツンとした嫌な匂いも一切なし。 リビングの机の上でペンを走らせるだけで、驚くほど色鮮やかで、世界に一台だけのアニメ調カスタムカーが作れてしまうアクリルマーカー塗装 。

今回上釜アナが使用したArrtxアクリルマーカーや、驚きのビフォーアフターの全貌は、ぜひ『極上ライフ おとなの秘密基地』の公式YouTubeチャンネルで、動画としてじっくりとその快感を味わってみてください!

動画を観れば、あなたも今すぐペンを握りたくなること間違いありません。上釜アナがパーツを染め上げていく至福の塗装シーンを、ぜひ動画をご覧ください!

流行や既製品だけではない、あなただけの本当のワクワクとモノづくりの価値を探しに、プラモデルの深い沼をちょっと覗いてみてはいかがでしょうか?

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