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道の駅とよはし
愛知県豊橋市の国道23号線七根ICすぐ近くにある「道の駅とよはし」は、年間来場者数220万人を超える愛知県内屈指の人気スポット。今回は「道の駅とよはし」をお得に楽しむポイント3選をご紹介します。
目次
一番人気「あぐりパーク食彩村」は日曜日がお得!
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あぐりパーク食彩村
道の駅とよはしで一番の人気スポットが「あぐりパーク食彩村」。農業が盛んな渥美半島の生産者が、毎朝持ち込む鮮度抜群の野菜がお得に買える大型ファーマーズマーケットです。
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キャベツ130円
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サラダ水菜130円
生産者が直接持ち込む野菜はどれもボリュームたっぷり! 市場にはあまり出回らないような珍しい野菜もズラリと並びます。新鮮な野菜がお値打ち価格でいっぱい買えるとなれば、ドライブがてら足を運びたくなるのも頷けます。
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日曜日はブランド米が全品10%オフ
そんな「あぐりパーク食彩村」がさらにお得になるのが日曜日。日曜日は魚沼産コシヒカリも愛知のブランド米「愛ひとつぶ」などブランド米が全品10%オフに! 家計も大助かりのサービスです。
道の駅とよはしでしか食べられない“つぼ焼きいも”
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道の駅オリジナル「うずらいも」のつぼ焼き
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お買い物だけではなく、グルメも満喫できるのが「あぐりパーク食彩村」のうれしいポイント。中でも注目なのが、デッキテラスで営業しているさつまいものつぼ焼きです。実はここでは、道の駅とよはしオリジナルの「うずらいも」の焼き芋が食べられるんです。
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うずらいも
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うずらの卵の殻を肥料に栽培
「うずらいも」は豊橋が名産である、うずらの卵の殻を肥料に使って育てたさつまいもで、通常よりも甘味とうまみが強いのが特徴。1本400円~500円というお値打ち価格も魅力的です。
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つぼ焼きいも屋さんは「道の駅とよはし」の駅長の白井章雄さん
つぼ焼きいも屋さんは週末限定での営業。というのも、つぼ焼きいも屋さんを営んでいる白井さんは、道の駅豊橋の駅長さんなんです。平日はデスクワークを行いつつ、土日になるとつぼ焼きいも屋さんとしてお客さんたちを喜ばせています。
大人気のパン屋さんは平日夕方がお得タイム!
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コッペとサンド オリーブの風
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キーマカレーパン テイクアウト324円、イートイン330円
道の駅とよはしでもう1つの人気となっているのが、焼きたてパンの店「コッペとサンド オリーブの風」。店内にはカレーパングランプリで金賞を受賞したキーマカレーパンをはじめ、焼きたてのパンがズラリと並びます。
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平日夕方限定で300円ごとにコッペパン1本が無料サービス
おいしいパンで人気を集める「コッペとサンド オリーブの風」は、平日の夕方がお得タイム! 平日の16時から17時までに行くと、300円お買い上げごとにコッペパン1本が無料でもらえちゃうんです。
過去には最大で14本のコッペパンを無料でゲットしたお客さんもいるとのこと!
現地決済型ふるさと納税の活用でさらにお得!
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temiyo
さらに道の駅とよはしに行ったら忘れずにチェックしたいのが「temiyo(テミヨ)」。豊橋ならではの手土産やオリジナル商品が満載の特産品ショップです。
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現地決済型ふるさと納税「ぺいふる」でさらにお得にお買い物!
この「temiyo」は愛知県内の道の駅では唯一、現地決済型ふるさと納税「ぺいふる」を導入しています。「ぺいふる」は、納税額の3割に相当する商品券を返礼品として受け取ることができるサービス。商品券は当日から利用OKで、お買い物や食事以外に、道の駅とよはしで楽しめるアクティビティにも使えます。
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名古屋方面からも行きやすくなる「道の駅とよはし」
国道23号線は蒲郡バイパスが2025年3月をめどに開通予定。名古屋方面からもますます行きやすくなる「道の駅とよはし」までドライブして、たくさんの“お得”をゲットしちゃいましょう!
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※この記事の掲載内容は更新当時の情報です。食材の価格は入荷状況により異なります。
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