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寿司屋の大将の裏の顔は、“寿司職人TikToker”!?
春日井市で今、注目を集めているのは“世界が認めた夫婦(めおと)寿司”。いったいどんな店なのか? そのウワサを頼りに訪ねてみると、海外からのファンでにぎわう寿司店と、夫婦で築いたユニークな発信スタイルがありました。
目次
世界の舌をうならせる、春日井の隠れた名店「寿司竹」
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寿司竹には、海外のお客さんが次から次へと来店
国道19号から1本入った通りにたたずむ「寿司竹」。暖簾をくぐると、カウンターはすでに満席です。耳を傾けると、聞こえてくるのは英語やフランス語。評判を聞きつけ、世界各地から訪れるお客さんも多いそうです。
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海外のお客さんはみんな、唯一無二の寿司のおいしさに感動
炙った長崎県産ノドグロに、北海道・網走産のキンキ。さらに、天然クルマエビや本マグロの大トロなど、どの一貫にも職人の技が光ります。この味を生み出すのが、「寿司竹」大将の竹岡広行さんです。
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一貫一貫がまるで海の宝石。職人技が光る、至福のコース
旬の素材を生かした「大将のおまかせコース」は、見た目も華やかで、日本人の私たちも思わずうなるおいしさです。それにしても、なぜここまで海外の方から支持を集めているのでしょうか?
SNSでバズる“職人夫婦”の裏側
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店内に飾られている、インフルエンサーとして表彰された盾
実は竹岡さん、人気の“寿司職人TikToker”としても知られています。SNSの総フォロワー数は1100万人を超え、海外でも大きな話題に。動画の再生数は数百万回に及ぶものもあり、「Chef Hiro」として世界中から注目を浴びています。
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なみこさんの撮影や編集、演技指導があってこそのChef Hiro
動画の裏側を支えているのが、奥様・なみこさん。店では通訳として海外のお客さんをサポートし、撮影や編集、演技指導まで担当。ご主人の魅力を引き出す“もう1人の仕掛け人”でもあります。
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大将を支えるために、英語や書道、生け花も習得
英語を本格的に学び始めたのは、結婚してからとのこと。さらに書道や生け花も学び、女将としての所作を磨いているそうです。店内の雰囲気づくりからSNSの発信まで、なみこさんの支えがあってこそ、今の「寿司竹」があるのですね。
寿司で世界をつなぐ! 二人三脚で描く、夫婦のストーリー
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なみこさんの演技指導がバズるポイントとなることも!
そもそもSNSを始めたきっかけは、海外のシェフに日本の寿司文化を伝えたいという思いからでした。やがて動画はユーモアを交えた、寿司竹独自のスタイルへと進化しています。なみこさんのディレクションと編集技術が光り、人気企画は投稿からわずか5日で30万回再生を突破することも!
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互いに尊敬し合う絆こそが、2人を動かす原動力
店の営業を終えたあとはジムに向かうという竹岡夫婦。互いを尊敬し合う気持ちを原動力に、今日も“職人夫婦”として日本の寿司の魅力を世界中に届けています。
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