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ムービーメカ No.BT-05 1/24 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART I タイムマシン フィギュア付き
少年時代、放課後に模型店のガラスケースを食い入るように眺め、プラスチック用接着剤の独特な匂いに胸を躍らせた経験はあるでしょうか。あるいは、大人になった今、日々の忙しさに追われながらも、どこかで自分の手で何かを創り出す熱い時間を求めてはいないでしょうか。
いま、世界中の映画ファンとホビーファンの心を激しく揺さぶる、とんでもないプラモデルの予約受付が開始されました。
その名は『ムービーメカ No.BT-05 1/24 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART I タイムマシン フィギュア付き』(青島文化教材社/ホビーサーチにて予約受付中)。価格は7,700円(税込、2026年9月発売予定)。
単なる映画のグッズと侮ることなかれ。一見すると懐かしいデロリアンの模型ですが、その中身を紐解くと、現代の効率主義をあざ笑うかのようなモノづくりへの異常な執念と、一般人置き去りの狂気的なこだわりが詰まっていました。
映画史に輝く伝説のタイムマシンが男のロマンを乗せて令和に蘇る
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ムービーメカ No.BT-05 1/24 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART I タイムマシン フィギュア付き
まずは、今回プラモデル化されるベースとなった作品について少しおさらいしておきましょう。
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985年公開)は、世界中で爆発的な大ヒットを記録したSF映画の金字塔です。 高校生の主人公マーティ・マクフライが、親友の天才科学者ドク(エメット・ブラウン博士)の作ったタイムマシンに乗り込み、ひょんなことから1985年から30年前の1955年にタイムスリップしてしまうところから物語は始まります。
そのタイムマシンのベースとなった実車こそが、アメリカのデロリアン・モーター・カンパニーが製造していた『DMC-12』、通称デロリアンです。
ガルウイング(鳥の翼のように上に開くドア)を持つ、近未来的なステンレス製のボディ。劇中では、ドクがこの風変わりなスポーツカーを自ら改造し、後ろに怪しげな配線や次元転移装置をゴツゴツと詰め込んでタイムマシンへと仕立て上げました。時速88マイル(約140km/h)に達した瞬間、激しい閃光とタイヤの炎の轍を残して時間を超える姿は、世界中の子どもたち、そして大人の脳裏に強烈に焼き付いています。
今回のプラモデルは、まさにその記念すべきPART I(第1作目)に登場した姿を、1/24スケール(全長約18.4センチ)という、大人のデスクに飾るのに最適なサイズで完全立体化したものです。
劇中のあの実験シーンが甦る!大人の知的好奇心を刺激する超精密ギミック
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炎のエフェクトパーツ
名門模型メーカー・アオシマ(青島文化教材社)のこだわりは、ただ車の形を真似るだけでは終わりません。映画ファンなら、ディテールを見ただけで「うわ、あのシーンだ!」と声が漏れてしまうような、マニアックすぎるパーツがこれでもかと盛り込まれています。
特筆すべきは、タイムスリップの瞬間に発生するタイヤから立ち上る炎のエフェクトパーツが付属している点です。部屋の照明を少し落としてこのパーツを組み合わせれば、あの1985年の実験場での興奮が、机の上に見事に再現されます。
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集電アンテナパーツ
さらに、映画のクライマックス、過去の世界から現代へ戻るために時計台に落ちる雷の電流をデロリアンへと引き込むための集電アンテナもパーツとして用意(組立時選択式)。映画のハラハラドキドキしたあの名場面が、自分の手の中で形になっていく興奮は、何物にも代えがたい贅沢な時間です。
驚くべきはそれだけではありません。 劇中でドクがデロリアンを無人で遠隔操作した際に使用していたラジコンのプロポ(送信機)や、実験の様子を記録していたビデオカメラまでがおまけパーツとして付属しているのです。
持ち主でさえ、組み立ててしまえば細部まで見えなくなるかもしれない。それでも、劇中にあるものは全て再現するという作り手の誠実さと変態的なまでの執念が、大人の収集癖と少年のような探求心を激しく刺激します。
「マーティ、自分で塗るの!?」一般人置き去りのガチ仕様に漂うプラモ界の狂気
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マーティ・マクフライのフィギュア
しかし、このプレスリリースを読んだ誰もが「えっ!?」と二度見してしまう、最大のツッコミどころであり、最大の魅力が存在します。
今回の新作の目玉は、なんといっても新規造形で運転席に乗せられる、主人公マーティ・マクフライのフィギュアが付属するという点です。ガルウイングのドアを開け、運転席にマーティを座らせて劇中さながらのドライブ状態を楽しめる……。これ自体は、ファンにとって最高のご褒美です。
ですが、公式の説明をよく読んでみてください。 そこには静かに、こう書かれています。
「無塗装フィギュアが付属」
そうなのです。全長わずか18センチほどのデロリアン、そのさらに小さな運転席に収まる豆粒のようなマーティのフィギュアは、真っ白なプラスチックの塊。マーティの顔の表情、あの特徴的な赤いダウンベスト(劇中でドクに救命胴衣と間違えられるやつです)、デニムジャケットの質感にいたるまで、すべて自分の手で筆を執り、細かく塗り分けなければならないのです。
1ミリ以下の世界で繰り広げられる、瞳の描き込みや服のシワへの彩色。 「映画のロマンを楽しみたい!」と軽い気持ちで手を出した一般人なら、「これを自分で塗るのか……」と白目を剥いてしまうような、非常に高いレベルのこだわり(=技術)を要求してくる仕様。これぞ、効率やタイパを重視する現代社会において、あえて手間暇を楽しむプラモデル界が誇る、最高にクレイジーで愛すべき狂気なのです。
限界突破の先へ!頭をなでると照れる美少女を生み出したさらなる変態達人の世界
既製品を説明書通りに組み立て、小さなフィギュアをリアルに塗り分けるだけでも、一般人から見れば十分にプロ顔負けの凄い世界です。しかし、世の中には、その限界のさらに先、誰も想像しなかった異次元の領域へ足を踏み入れてしまった達人が存在します。
テレビ愛知で放送中の、大人のための極上ホビー密着番組『おとなの秘密基地』の動画では、まさにそのこだわりが爆発した瞬間のドラマが描かれ、ネット上で大きな話題を呼んでいます。
ご紹介する動画のタイトルは、「【超絶変態】頭をなでなですると頬が赤くなる!変態を極めた美少女プラモデル!」です。
ここでは、いま大ブームとなっている美少女プラモデルを愛する達人が登場します。彼はただ美少女を可愛く組み立てるだけでは満足しませんでした。なんと、プラモデルの頭部に特殊なタッチセンサーとLED回路を自作して内蔵。人が頭を優しく撫でると、それを感知して、美少女プラモデルの頬がポッと赤らむという、前代未聞の変態的ギミック(最大級の褒め言葉)を仕込んでしまったのです。
映画のシーンを再現するためにデロリアンを作るのも凄まじい執念ですが、プラスチックの女の子に感情と照れを宿らせるために電気回路を仕込むその姿は、まさに現代のドク(ブラウン博士)そのもの。コスパや他人の評価なんてどうでもいい、ただ「自分の理想を形にしたい」という純度100%の愛と探求心が、そこにはあります。
新作のデロリアンを眺めながら、「大人が本気で趣味に向き合うと、ここまで凄いことになるのか」と胸の奥が熱くなってきたあなた。次は、人生のすべてをホビーへの情熱に捧げた、クレイジーで最高な達人たちの姿を、ぜひ動画で覗いてみてください。
そこには、私たちがいつの間にか忘れてしまった、何かに夢中になることの本当の楽しさと、圧倒的なカタルシスが詰まっています。
製品概要
商品名:ムービーメカ No.BT-05 1/24 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART I タイムマシン フィギュア付き
発売日:2026年9月
価格:7,700円(税込)
スケール・サイズ:1/24スケール・車体全長 約184mm
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