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アンケート調査概要
名古屋の玄関口・名古屋駅に降り立つと、目に入る様々な愛知のお土産。
定番の和菓子から新進気鋭のスイーツ、そして名古屋めしの代表格まで、多種多様な銘菓やグルメがひしめく愛知県ですが、みなさんは愛知のお土産といえば何を思い浮かべますか?
東京都中央区のIT企業・株式会社ファーストイノベーションが運営するアンケート調査情報メディア「SES Plus」にて、全国の10代〜60代以上の男女342人を対象に実施された「愛知のお土産といえば?」というアンケート調査(調査期間:2026年6月5日〜6月10日/Xでの集計)。その興味深いランキング結果が発表されました。
まずは、全国のみなさんが選んだトップ10の結果をご覧ください!
【全国のアンケート調査】愛知のお土産といえば?ランキング TOP10はこちら!
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愛知のお土産ランキングTOP10
1位 ぴよりん:20.2%(69人)
2位 ゆかり:14.3%(49人)
3位 ういろう:12.3%(42人)
4位 なごやん:10.2%(35人)
5位 手羽先:8.8%(30人)
6位 つけてみそかけてみそ:7.0%(24人)
7位 しるこサンド:5.8%(20人)
8位 鯱もなか:5.6%(19人)
9位 カエルまんじゅう:4.4%(15人)
10位 なごにゃん:3.5%(12人)
結果を見た地元民の素朴な疑問「ぴよりんって無事に持って行けるのかな!?」
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ぴよりん
ランキング1位に輝いたのは、なんと全体の2割以上の支持を集めた「ぴよりん」!
老舗の「ゆかり」や「ういろう」といった強力な伝統土産を抑えての首位獲得に、全国的な「ぴよりん」の知名度の高さと圧倒的な人気がうかがえます。
しかし、この結果を見た愛知県民のみなさん、思わず首をかしげたり、ツッコミを入れたくなったりしませんでしたか?
そう、地元民なら誰もが知っている悲しき宿命……。ぴよりんはめちゃくちゃ柔らかくて崩れやすいということ!
SNS上でも、崩さずに持ち帰れるかを試す「ぴよりんチャレンジ」が話題になるほど繊細な洋菓子。熱い夏のお盆時期、満員の東海道新幹線や長距離ドライブの揺れを潜り抜けて、無傷で遠方の実家や友人に届けるのは至難の業です。地元民からこんな声があります。
「ぴよりんが1位なのは愛知県民として誇らしいけど、手土産として遠方に持っていくのはプロの領域(笑)。崩さずに持ち帰るプレッシャーがすごすぎる!」(40代・名古屋市在住)
全国的な愛知=ぴよりんという映え&話題性のイメージと、実際の持ち運び難易度とのギャップに、地元民ほど「お土産として贈るにはハードルが高いのでは……?」と戸惑ってしまうわけです。
そこで今回は、この全国ランキング結果をきっかけに、地元民の視点をたっぷり交えながら、お盆の帰省や手土産選びで失敗しない本当におすすめしたい愛知のお土産&名物グルメを徹底解説します!
まずはトップ10から厳選!地元民が熱く魅力を語りたい定番&推しスイーツ3選
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プレゼント
まずはアンケート上位に入った商品の中から、地元民が「全国の人にこれをもっと知ってほしい!」「実はこれが最高」と熱量高く推すお菓子をピックアップしてご紹介します。
【1】敷島製パン(Pasco)「生なごやん」(1個・参考価格 100円前後〜 / パック販売あり)
ランキング4位に堂々ランクインした「なごやん」。昭和44年の発売以来、愛知県民のおやつとして愛され続ける黄味あん入りの銘菓ですが、地元民が今声を大にしておすすめしたいのが、2020年に登場した「生なごやん」です!
黄味あんを国産小麦の練乳入り生地で包んで焼き上げた伝統の「なごやん」に対し、「生なごやん」は黄味あんをベースにしたオリジナルの黄味あんクリームを、国産小麦のやわらかな黄味あん入り生地で包み込んだ生菓子タイプ。
一口食べた瞬間、その尋常ではないもちもち&とろ〜り食感に誰もが衝撃を受けます。
「なごやん」もいいけれど……、地元民が今猛烈に推したい「生なごやん」なのです!地元民からこんな声があります。
「昔ながらの『なごやん』はお茶と一緒にいただく安定の味だけど、『生なごやん』は別物!あのモチモチ生地と濃厚なクリームの組み合わせを知ってから、我が家のお土産指名買いは完全に生なごやんです」(30代・豊田市在住)
個包装で配りやすく、スーパーや駅の売店で手軽に買えるのも魅力。普通の「なごやん」と「生なごやん」をセットで渡して、食べ比べしてもらうのも盛り上がります!
【2】松永製菓「しるこサンド」(1袋 180円前後 / 個包装ファミリーパックなど多数)
7位にランクインしたのは、愛知が誇るビスケットの絶対王者「しるこサンド」です。
1966年の発売以来、東海地方の家庭には必ずと言っていいほど常備されているロングセラー商品。ハード系の香ばしいビスケット生地に、北海道産あずきを使用したあんを挟んで焼き上げられています。
最大の魅力は、絶妙な塩気と噛むほどに広がる優しい甘さのバランス。表面のほのかな塩味があずきの甘みを引き立て、固めのサクサク食感も手伝って、一度袋を開けると本当に手が止まらなくなります。
止まらないサクサク感!個包装でお盆の親戚集まりに最強のコスパです。地元民からこんな声があります。
「お盆に親戚の子供からおじいちゃんおばあちゃんまで集まる時、テーブルの真ん中にしるこサンドの大袋を置いておくと一瞬でなくなります(笑)。日持ちもするし、個包装だから会社への配り用土産としても大正解!」(50代・一宮市在住)
個包装タイプのファミリーパックなら、大人数が集まるお盆の現場でも大活躍。常温で長期保存でき、持ち運んでも絶対に崩れないタフさも、手土産として信頼される理由です。「しるこサンド」と同じくらい、あずきクリームをしっとりとしたビスケットで挟んだ「生しるこサンド」も絶品なのでぜひこちらもどうぞ。
【3】青柳総本家「カエルまんじゅう」(6個入 972円 / 3個入 486円)
9位に入ったのは、ういろうの老舗・青柳総本家が手掛ける「カエルまんじゅう」。
青柳総本家のシンボルマークである「柳に飛びつくカエル」をモチーフにした、愛くるしい表情がたまらない立体的なお饅頭です。職人さんが手作業で目と口を焼き入れているため、ひとつひとつ微妙に表情が異なるのも愛嬌たっぷり。
しっとりとした生地の中には、こしあんがぎっしり詰まっており、見た目だけでなく味も本格派。さらに季節限定で「チョコあん」「抹茶あん」「芋あん」などが登場するのもファンを楽しませています。
「無事カエル」で旅の安全も祈願!かわいさと縁起の良さが光る和菓子です。地元民からこんな声があります。
「カエル=『無事カエル』『福がカエル』という意味があるから、お盆の移動や旅行の安全を願って渡すのに最高なんですよね。見た目も可愛いからお子さんのいるご家庭に持っていくと確実に喜ばれます」(30代・岡崎市在住)
SNSで大ブームとなった、マリトッツォに見立てて生クリームやクリームチーズを挟む「ケロトッツォ」のベースとしても知られるこの一品。帰省の道中を守る縁起物として、ぜひ連れて帰ってみてはいかがでしょうか?
11位以下から激推し!地元の味が恋しくなるガッツリご飯系オススメ名物3選
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紙袋
アンケートの11位以下を見ると、単なるお菓子の枠を超えて、愛知が世界に誇るご当地グルメ(名古屋めし)が多数挙げられていました。
お盆の時期、実家に帰れない家族への贈答用や、久しぶりに集まった親戚で囲むごちそう、そして移動中の自分へのお楽しみとして激推ししたい3品をご紹介します!
【4】山本屋総本家 / 山本屋本店「冷凍・生 味噌煮込みうどん」(1食 900円〜1,300円前後)
愛知のグルメを語る上で絶対に外せないのが「味噌煮込みうどん」。
八丁味噌をベースに、鰹節の出汁を効かせた濃厚でコク深いスープ。そして何より、初めて食べた全国の人を驚かせる芯が残っているかのような極太の硬い麺が最大の特徴です。塩を使わずに水と小麦粉だけで打たれた麺は、煮込んでもダレず、濃厚な味噌の旨味をしっかりと受け止めます。
お土産用のギフトセット(生麺・スープ・薬味入り)は、名駅の売店やデパ地下で手軽に購入可能。
エアコンの効いた部屋で汗をかきながら食べる!地元のソウルフードです。地元民からこんな声があります。
「夏に味噌煮込み!?と思うかもしれないですが、ギンギンに冷房を効かせた部屋で、土鍋からアツアツの味噌煮込みうどんをフーフー言いながら食べるのが地元民の贅沢!卵やネギを自分で足して食べると、一気に実家の味になります」(40代・春日井市在住)
お盆休み、外食混雑を避けておうちで本格的な名古屋の味を楽しみたい時に、これ以上ないご馳走となります。
【5】地雷也 / 千寿「天むす」(5個入 700円〜800円前後)
冷めても美味しいお土産として長年愛されているのが「天むす」です。
出汁の効いた衣を纏った小ぶりの海老天ぷらを、塩気の効いたお米と風味豊かな海苔でふんわりと包み込んだ一口サイズのおむすび。添えられているきゃらぶき(フキの醤油煮)の塩気が、これまた絶妙なアクセントになって箸が進みます。
新幹線のお供にも最適!小ぶりでパクッと食べられる至高の味です。地元民からこんな声があります。
「天むすはお土産として持っていくのはもちろんだけど、名駅で新幹線に乗る前に買って、車内で食べる『自分へのお土産』として最高なんです。冷めてもエビがぷりぷりで衣に味が染み込んでいて本当に美味しい」(30代・名古屋市在住)
お盆の移動中のお腹を満たすお供としても、帰省先でのちょっとした軽食としても喜ばれる、万能派グルメです。
【6】うなぎ割烹 鰻登り / 各有名店「ひつまぶしセット」(冷蔵・冷凍 / 1人前 2,500円〜4,000円前後)
愛知が誇るごちそうの代名詞「ひつまぶし」。
香ばしく焼かれたウナギの蒲焼きを細かく刻み、おひつのご飯に乗せていただく伝統料理です。最大の醍醐味は、一杯目はそのまま、二杯目は薬味(ネギ・ワサビ・海苔)を添えて、三杯目はお出汁をかけてお茶漬け風に……と、三段階で変化する味を楽しめること。
最近では、名店の味をそのまま急速冷凍した「ひつまぶし真空パックセット」が、お土産や贈答用として大人気となっています。
親戚が集まる特別なお昼に!自宅で味わう最高峰の贅沢です。地元民からこんな声があります。
「お盆に実家へ帰る時、奮発してひつまぶしセットを買っていくと親のテンションが上がりまくります(笑)。お店に並ばなくても、おうちで本格的な薬味とお出汁の味替えが楽しめるのは最高の親孝行です」(40代・刈谷市在住)
猛暑が続くお盆時期、スタミナ抜群のひつまぶしは、大切な人の健康を気遣う贈り物としても最適です。
ランキングの11位以下から厳選!「わかってるね」と唸らせる愛知の逸品銘菓2選
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プレゼント
アンケートの11位以下には、全国的な知名度はまだ全国区でなくとも、地元民が「これを選んでくれたら『おっ、愛知をわかってるな!』と尊敬する」という隠れた名品がズラリと並んでいました。
目上の人への手土産や、和菓子好きな方へのお土産に絶対に失敗しない2品をご紹介します。
【7】両口屋是清「千なり」(1個 194円 / 5個入 1,080円〜)
寛永11年(1634年)創業、名古屋を代表する老舗和菓子店「両口屋是清(りょうぐちやこれきよ)」の看板商品「千なり」。
豊臣秀吉の馬印である「千なり瓢箪」の焼き印が押された、ふっくらとやわらかな焼皮で餡を挟んだ逸品です。定番の「小豆粒あん」をはじめ、「抹茶あん」「林檎あん」など、素材の風味を活かした上質な味わいが揃っています。
皮のしっとり感と、上品で角のない餡の甘みは、まさに老舗ならではの職人技。
創業300年超の老舗が誇る、しっとり上品な伝統の味です。地元民からこんな声があります。
「義理の実家や目上の方へのお土産で『絶対に失敗したくない』時は両口屋是清一択ですね。特に『千なり』は派手さはないけれど、誰が食べても『美味しい』と納得する安心感があります。季節限定の餡を選ぶのも楽しい!」(50代・名古屋市在住)
個包装で高級感があり、日持ちも約14日と和菓子の中では長めなため、フォーマルな手土産として間違いのない選択肢です。
【8】梅花堂「鬼まんじゅう」(1個 180円前後)
愛知県民なら誰もが幼少期から親しんでいるソウルフード「鬼まんじゅう」。
角切りにした薄切りのさつまいもを小麦粉と砂糖の生地に混ぜ合わせ、蒸し上げたシンプルな和菓子です。ゴツゴツとした見た目が鬼の角や金棒を連想させることからその名がついたと言われています。
中でも覚王山に本店を構える「梅花堂(ばいかどう)」の鬼まんじゅうは、開店と同時に売り切れることもある超人気商品。蒸したての生地は驚くほどモチモチで、さつまいも本来の自然な甘みが口いっぱいに広がります。
ゴロゴロお芋とモチモチ生地!愛知県民のソウルフードです。地元民からこんな声があります。
「鬼まんじゅうは愛知県民のDNAに刻まれた味!賞味期限が当日中だから遠方への発送には向かないけれど、帰省した当日に家族みんなで食べるおやつとして買って帰ると、めちゃくちゃ喜ばれます」(30代・瀬戸市在住)
日持ちがしないため即日食べる用限定の贅沢なお土産ですが、これぞローカルな愛知の素顔を味わえる究極の逸品です。
全国のイメージと地元民の本音の違いを知って最高のお土産選びをしてください!
全国調査1位の「ぴよりん」が示すように、愛知のお土産文化はSNSでの話題性や可愛らしさを取り入れながら進化を続けています。
しかし、いざお盆の帰省や大切な人への贈り物となると、持ち運びやすさ、日持ち、相手の好み、愛知ならではのディープなストーリー、といった実用的な視点が欠かせません。
全国で人気のぴよりんの話題を話のネタにしつつ、手には「生なごやん」や「生しるこサンド」、あるいは老舗の「千なり」を携えて……。
このお盆休みは、ぜひ地元民おすすめの逸品を選んで、久しぶりに会う笑顔とともに美味しい愛知を届けてみてはいかがでしょうか?
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