毎週日曜 深夜24時15分放送の「乃木坂工事中」(テレビ愛知/テレビ東京系)。
5月3日(日)の放送は、新曲のミュージックビデオの見どころをメンバー自らが語る「MVここ見て選手権2026」を開催。メンバーおすすめのポイントや、撮影時の秘蔵エピソードが明かされた。
「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」MV撮影秘話が続々!
最新シングル「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」から、賀喜遥香が紹介したのは「渾身の1カット撮影」。
曲の冒頭から1サビまでをワンカットでつないだこのシーンは、メンバーの動きやカメラワーク、タイミングがすべて噛み合わなければ成立しない高難度の撮影。何度も練習とトライを重ね、時間をかけて完成させたカットだったと語った。
冨里奈央が明かしたのは、振付師からの異例の指示。
数人で踊るシーンの振り付けを入れてもらう際、「冨里ちゃんは寝ているだけ」と言われ、実際に撮影に入ると他メンバーの足元で“本当に寝ているだけ”の状態だったという。
さらに、時間に追われてメンバーが慌ただしく動くシーンでも、冨里の個性が光る。
演技はメンバーにおまかせで、冨里は小道具のクッキーについて「食べちゃダメだよ」とだけ指示されたそう。そこで冨里は「とりあえず虫眼鏡でクッキーを見てみました」。結果、周囲が忙しく動く中、ひとり虫眼鏡でクッキーを見つめるというシュールな場面に(笑)。
梅澤美波が注目したのは、閉ざされた空間から外へ踏み出すシーンでの“表情の違い”。
中西や梅澤が強い意思を感じさせる表情を見せる一方、賀喜はどこか不安げな表情を浮かべている。
表情は各自に委ねられており、賀喜は「自分ならどうするか」を考えた結果、「不安だけど踏み出す」という感情を表現したという。
池田瑛紗のアップシーンにも裏話が。一ノ瀬美空が「顔がかわいすぎて」と絶賛したカットでは、世界観に合わせて血色を抑えたメイクが施されていたが、池田は「こっそり紅ショウガを食べて、唇赤くしてた」と明かし、一同爆笑!
さらに、過酷な撮影を物語るエピソードも。
井上和は深夜のラジオ番組が終わった後、そのまま朝からの撮影に参加。休憩中には立ったまま眠ってしまうほどの状態で、後ろにいた弓木奈於が支えていたという。
弓木は屋上での撮影を「絶対に世界で一番寒い」と表現。
朝の冷え込みに加え、水を撒いた床、さらにオフショルダーの衣装で肩から腕が露出していたため、「物理的に寒くて」と弓木。その苦労の末に完成した映像には、日村勇紀も「めちゃくちゃいい!みんなきれい」と絶賛!
「愛って羨ましい」MVに“心霊写真”!?
後半では、アンダー楽曲「愛って羨ましい」にもスポットが当てられた。
センターの岡本姫奈は、砂浜を全力疾走するシーンを何度も撮り直したと明かし、体力面での苦労を語る。
さらにスタジオをざわつかせたのが、鈴木佑捺が紹介した“心霊写真のようなカット”。
鈴木、増田三莉音、川端晃菜の背後に、手が一本多く写っているように見えるシーンがあり、スタジオメンバーは騒然!
しかし実際には、背後にいた森平麗心の手が写り込んだもの。
設楽は「心霊写真ってそういうことなのかもな」とコメントし、笑いを誘った。
現場の試行錯誤や偶然が重なり完成したMV。その細部まで、ぜひ注目を!
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