毎週日曜 深夜24時15分放送の「乃木坂工事中」(テレビ愛知/テレビ東京系)。
5月17日(日)の放送は、新曲のミュージックビデオの見どころをメンバー自らが語る「MVここ見て選手権2026」!
赤えんぴつ(バナナマン)が提供した「君ばかり」MV秘話
今回紹介されたのは、41stシングル「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」TYPE-Bに収録されている、赤えんぴつが手がけた楽曲「君ばかり」のMV。
“赤えんぴつ”とは、番組MC・バナナマンの設楽統が演じるボーカル・おーちゃんと、日村勇紀が演じるギター・ひーとんによるフォークデュオ。
弓木奈於は「晩ごはん何にする?」と題し、MV序盤に登場する梅澤美波の買い物シーンを紹介。梅澤が手に持っていたのは、袋入りの小ぶりなジャガイモと、ニラの炒めものの総菜。その組み合わせに弓木は「もし私が彼氏だったら、何を食べさせられる?」とツッコミを入れ、スタジオは爆笑!
梅澤によると、冒頭シーンは台本なしの完全アドリブ。
「彼氏が売れないDJで、財布には500円しか入っていない」という設定があり、その限られた予算の中で総菜を買い、ジャガイモの煮っころがしを作ってあげようとする“健気な彼女”を演じていたという。
こうした細かな設定は他のメンバーにも。賀喜遥香は「お金がないので、彼氏と2人分の洗濯をコインランドリーで回している」という設定。
監督から「やばい、財布忘れた。出してくんね?」とアドリブで声を掛けられ、振り返った笑顔を日村は「最高だね!」と絶賛。監督との自然なやり取りによって、その表情が生まれたという。
池田瑛紗は「昔、あやめさんと付き合っていた気持ちになる」シーンを紹介。
筒井あやめがバス停で佇む場面に“元カノ感”が溢れていると感じたそうで、設楽も「筒井のこの感じは何なんだろうな」と、その空気感に感心しきり。
冨里奈央は、自身が演じたお祭りのシーンをピックアップ。
撮影では「なかなか金魚が取れなくて困っている表情」を求められていたものの、実は金魚すくいが大得意。撮影中も12匹ほど獲ってしまったそう。
さらに自宅のリビングで100匹ほど金魚を飼い、日頃から練習していたという事実を明かし、スタジオ騒然!
田村真佑が「全国民の元カノ」と紹介したのは、菅原咲月の食事シーン。街の中華料理店で「やばい、私好きになっちゃった」と呟いたり、無邪気にはしゃいだかと思えば、ふと寂しそうな表情で涙を見せたりと、さまざまな表情をのぞかせる菅原に、田村は「今カノじゃなくて、“昔大好きだった元カノ”感」とコメント。
菅原が「ズルすぎるかわいさ」として挙げたのは、一ノ瀬美空の遊園地でのシーン。帽子が脱げてしまい、「くしゃっ」と笑うカットに心を掴まれたという。
一ノ瀬によると、本来は風船が飛んでいってしまい、ショックを受けながら振り返るというシーンだった。しかし撮影中に帽子が頭から落ちてしまい、思わず苦笑いしながら振り返ったNGテイクがそのまま採用されたそう。
その計算されていない自然な表情に、設楽も「飛び抜けてかわいい。ミルクティーとかのCMきちゃう」と絶賛!
賀喜は、赤えんぴつの2人と共演した路上ライブのシーンについて言及。自身と遠藤さくらが口笛を吹こうとしても全く鳴らなかった一方、横で日村が上手に口笛を吹き始め、その様子がそのままMVに採用されたという。これには設楽も「あそこ使うって思ってた? ただの雑談だと思ってた」と驚き。
梅澤は、MVラストのシーンを「お兄ちゃんありがとう」というフリップで紹介。
赤えんぴつの2人の隣からメンバーが一人ずつ消えていく演出について、「バナナマンさんは、私たちよりずっと長く乃木坂46を見守ってくださっていて、たくさんの卒業生も送り出してきてくれた。お2人はいつまでもここにいてくれたと思ったら、グッときた」と感謝の思いを語った。
番組の最後には、赤えんぴつによる「君ばかり」の演奏シーンに加え、設楽がレコーディングに立ち会った際の貴重な映像や、赤えんぴつとの共演シーンのメイキング映像も公開された。
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