日向坂46・山下葉留花が「大須商店街」でさつまいもスイーツをもぐもぐ

大須テレビ

image6.jpeg日向坂46の四期生で、愛知県出身の"はるはる"こと山下葉留花が、人気インフルエンサー・若林萌々や若手芸人と一緒に、カルチャーの発信地・大須でSNS映えを探します。

今回のテーマは「グルメ」。さつまいもスイーツを満喫!大人も楽しめるカプセルトイ専門店でガチャガチャに挑戦するなど大盛り上がり!はるはると萌々ちゃんが、今後バズる「シン・なごやめし」を考案するコーナーも!

映えるさつまいもスイーツ"imomi"とは?

まずは、次世代を担う若手芸人・ストレッチーズ(福島敏貴、高木貫太)と4人で大須商店街へ。

"映え"を探して大須商店街をぶらり。学生時代、大須商店街によく通っていたはるはるによると、「大須といえばスイーツ!」というほど、おいしいお店が多いそう。

やって来たのは、さつまいも専門店「oimo cafe imomi」大須店。焼き芋とさつまいもスイーツの専門店で、大須の定番! テイクアウトをすれば食べ歩きもOKです。

お店のおすすめは、ふわふわシフォンの上にさつまいも生クリームを絞った「imomi」。

早く食べたい気持ちを抑え、まずはスマホで写真撮影! 福島がカメラマンになり、映える写真を撮ります。

撮れた写真がこちら!

舌をペロッと出したはるはるがキュートな一枚ですが、萌々ちゃんから「画面の上下は縦に伸びるから、はるはるの顔をもっと真ん中にした方がいい」とアドバイスが。さすが人気インフルエンサー!

映えテクニックを教わったところで、再びトライ。

その差は歴然! 萌々ちゃんからも「めっちゃインスタグラマーの画角!」とお墨付きをいただきました。

いい写真が撮れたところで、お待ちかねの試食タイム! 果たして、そのお味は?

はるはると萌々ちゃんが、デコレーション対決!

お次は、「はるはるVS萌々ちゃん シン・なごやめし作り対決!」を実施。

名古屋名物でパンケーキをデコレーションし、今後バズる「シン・なごやめし」を考案します。負けた人には、恐怖の罰ゲームが!

料理ビギナーのはるはるは、パンケーキの上にホイップクリーム+手羽先を大胆にトッピング。この斬新すぎるアイデアに、萌々ちゃんから「真面目に勝負してる?」とツッコミが(笑)。

しかし! はるはるは決して適当に乗せたわけではなく、そこには綿密(?)な作戦があったのです…。

実はこちら、2つの手羽先で名古屋城天守の上に輝く「しゃちほこ」をイメージしたという、高度なデコレーション! この斬新なアイデアが功を奏するのでしょうか?

と、ここで福島から、「仕事で疲れて帰ってきた時に、キュンする一言をもらいたい」とリクエストが!

何やら照れまくるはるはるでした…♡ 

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