テレビ愛知アナウンサーの長江麻美です。
皆さん、ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしたか? 私は特に、これと言って何をしたわけでもありません。どこに行っても混むし、渋滞するし疲れるし……。ねえ? 家でじっくり本を読んでいるのが、一番良いではないか! と思えるくらい、読書の虜になっている自分に驚きです。
今回は、なんだかやる気の出ない5月・6月に、元気の出る本2冊をご紹介します。
◆ながエフエム~声の本屋~
テレビ愛知のアナウンサー長江麻美が夜寝る前の20分の読書をオススメするポッドキャスト。隔週で読書インフルエンサーのふうねさんに出演いただき、本を紹介しています。
地雷グリコ(青崎有吾/角川書店)
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地雷グリコ(青崎有吾/角川書店)
射守矢真兎(いもりや・まと)。女子高生。勝負事に、やたらと強い。平穏を望む彼女が日常の中で巻き込まれる、風変りなゲームの数々。罠の位置を読み合いながら、階段を上ったり(「地雷グリコ」)、百人一首の絵札を用いた神経衰弱に挑んだり(「坊主衰弱」)。次々と強者を打ち破る真兎の勝負の先に待ち受けるものとは?
ミステリ界の旗手が仕掛ける本格頭脳バトル小説、全5編。《公式サイトより》
\長江麻美のひとこと感想/
毎回トリックが分かるとスカッとする! 子どもの頃から馴染みのある数々の遊びで、こんなに頭を使うことになるとは……。
ピースフル権化(蒼井ブルー/KADOKAWA)
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ピースフル権化(蒼井ブルー/KADOKAWA)
仕事・友人・恋愛・家族…。ドラマではないごく普通の日常も、気づきと温かさにあふれている。読むと小さな幸せが見つかる。かっこ悪いところもあるけれど、純粋で一生懸命な青年の物語。《公式サイトより》
\長江麻美のひとこと感想/
日常に溢れる小さいながらも心動かされた出来事が、素直に素敵に綴られているのがキュンポイント! ありきたりな自分の日々も愛おしく感じます。
監修者:ふうねさん
年間200冊以上の本を読む20代の小説好き。
インスタグラムのフォロワーは1万人を越える。
ながエフエムには隔週で出演し、本の解説を担当している。
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