となりのトトロの「ネコバス」が出現! モフモフ感を味わえる乗り心地に ジブリパーク・長久手市

クルマとミライ

新エリア「魔女の谷」が3月16日にオープンし、全面開業したジブリパーク。そのジブリパークがある長久手市のモリコロパークで、映画「となりのトトロ」に登場する「ネコバス」がお披露目されました。見た目はまさにネコバスそのもの。内装は毛並みの“モフモフ感”を味わえるというこだわりぶりです!

モリコロパーク内を疾走する“リアル”ネコバスを見に行きました。

目次

毛並みの“モフモフ感”を完全再現

映画「となりのトトロ」に登場する「ネコバス」をモチーフにつくられた今回のバス。正面にはニコッと笑った迫力満点のネコの表情がデザインされています。丸みを帯びた車体は今にも動き出しそうです!

車内はカラフルな装飾になっていて、ボタンにはかわいらしいネコの顔があしらわれています。

シートはふわふわとしていて、実際にネコバスの車内にいるかのような乗り心地! シートだけでなく、天井まで“モフモフ感”が再現されています。

しっぽの近くにはナンバープレートも設置されています。よく見ると、「と10-6」(トトロ)になっていて遊び心たっぷり!

トヨタの電気自動車をベースに製作

このネコバスはトヨタ自動車が開発した低速EV「APM」をベースにつくられています。ジブリパークの宮崎吾朗監督監修のもと、トヨタ自動車が手がけました。

トヨタ自動車ネコバス製作チーム 永津直樹さん:
「ドットで(カーテンに描いた)トトロのシルエットを通して、雨の日も外が見えます」

「(製作チームの)こだわりの強さというか、細かいところへの気配りなど、映画と通じるような日本的なモノづくりの良さに感心しました」

宮崎駿監督が手がけたイラスト付き乗車券も!

また、ネコバスには宮崎駿監督と宮崎吾朗監督が描き下ろしたイラスト付きの乗車券もついています。表面は宮崎駿監督が描き下ろしたイラスト、裏面にはジブリパークのマップが描かれています。愛・地球博記念公園でしかゲットできないオリジナル乗車券です。

※宮崎駿さんの「崎」はたつさき

ジブリパーク内の片道約2キロメートルを運行

走行時間は約10分。ジブリパーク内の片道およそ2キロメートルを運行します。2024年3月16日にオープンした「魔女の谷」や「ハウルの城」などを車窓から眺められます。

MONET Technologies 川原 正樹さん:
「木々の中を通るので、映画のネコバスに近い形で楽しめるのではないかと思っています。モリコロパークに来ている人も乗車できるので、ジブリパーク、モリコロパーク両方の来場者に体験してもらいたいです」

こだわりがたくさん詰まった“リアル”ネコバス。ジブリパークの新たな目玉となりそうです!

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