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アイシン 半田工場
自動車部品メーカー「株式会社アイシン」半田工場の敷地内には、自然豊かな森が広がっている。自動車部品メーカーが里山づくりに力を入れる理由とは?
自然と共生する工場を目指す
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半田工場の敷地内のビオトープ
ここは、アイシンが整備したビオトープ。2007年、従業員やボランティアによって構築が始まり、長い歳月をかけて地道に作り上げてきた。
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絶滅危惧種に指定されている在来種の魚・カワバタモロコ
工場から出た排水を浄化し、その一部をビオトープの水源として活用。絶滅危惧種に指定されている在来種の魚・カワバタモロコを育成する池がある他、約5000平方メートルの広大な里山には約250種の在来種が生息している。
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タヌキも集まる里山
在来種が住みやすい環境を整えた結果、タヌキやキツネなど、野生生物たちが集まるように。カワセミやアオサギなどの水鳥も、豊かな自然を求めてやって来る。
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アイシン 瀬下睦弘さん
株式会社アイシン 瀬下睦弘さん:
「我々は、たくさんのエネルギーや資源を使ってものづくりをしています。恵をいただいている自然環境を大切に保全していかなければ、ものづくりは継続できません。
気候変動などで自然環境は変わりつつありますが、できるだけ地域で育まれてきた自然環境を残したい。しっかり力を入れて、活動できる場所を増やしていきたい」
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