鉄道模型「トミックス」が50周年! 上野駅13番線が"旅立ちのプラットホーム"に E501系も19年ぶりに入線

お知らせ

1976年のブランド誕生から半世紀。日本の鉄道模型シーンを牽引してきた「トミックス(TOMIX)」が、2026年9月に創業50周年を迎えます。この大きな節目を記念し、タカラトミーグループのトミーテックは、JR東日本と協力した体験型イベント「鉄道模型トミックス50周年 旅立ちのプラットホーム」を、2026年5月5日(火・祝)・6日(水・振休)の2日間、JR上野駅にて開催することを発表しました。

会場となるのは、かつて多くの寝台特急や優等列車が発着し、“北の玄関口”として親しまれた上野駅13番線ホーム上の映像体感空間「PLATFORM13」です。

19年ぶりの再会! 緑帯の「E501系」が特別展示

  • E501系

今回の目玉の一つが、かつて上野発着の常磐線で活躍した「JR東日本E501系(緑帯)」の展示です。現在は水戸エリアを中心に運用されている同形式が、約19年ぶりに上野駅13番線へ入線します。

停車中の車体には「トミックス50周年」の特別ヘッドマークが掲出されるほか、車内でもプラレールの製品展示や特別な催しが予定されており、実車と模型がリンクするファン垂涎の空間となります。

現役ホームでNゲージが走る! ブランド史上初の試み

イベントでは、全長約100mの巨大壁面に映し出される特別映像とともに、多彩なコンテンツが展開されます。

・Nゲージ大ジオラマ走行展示:現役の鉄道駅ホーム上でNゲージが走行する展示は、ブランド50年の歴史の中でも初の試みです。

  • Nゲージ大ジオラマ走行展示

・#トミックス撮り鉄 撮影コーナー:上野駅を再現したジオラマなどで、鉄道模型の撮影をお楽しみいただけます。

  • #トミックス撮り鉄

・最新試作品の披露:昨年秋のホビーショーで話題を呼んだ「トレインマーク回転ギミック」や「車載サウンドシステム」など、トミックスが誇る最新の試作品が展示されます。

  • 最新の試作品

・トミックス広告美術館:かつて鉄道雑誌の裏表紙などを飾り、ファンの所有欲をかき立てた歴代のトミックス広告やカタログを「美術館」形式で展示。当時の空気感を今に伝えます。

  • トミックス広告美術館

・プラレール製品展示:驚くべきことに、実車の車内が展示スペースに。トミックスの兄弟ブランドである「プラレール」の製品展示が行われ、実車の中で模型を楽しむという特別な体験が用意されています。

  • プラレール製品展示

・ヒストリー展示:50年の歩みを振り返る歴代カタログや広告、資料の展示が行われ、親子3代でトミックスの歴史に触れることができます。

・物販コーナー:50周年記念グッズの先行販売を含め、ここでしか手に入らないアイテムも用意されます。

チケット販売は3月30日から

入場は時間指定のチケット制となっており、料金は1,000円(税込・3歳以上共通)です。チケットは2026年3月30日(月)18時から「JRE MALLチケット」にて販売が開始されます。

かつての旅情を色濃く残す13番線で、トミックスが刻んできた50年の軌跡とこれからの未来。鉄道ファンのみならず、かつて模型に夢中になった全ての大人たちにとって、特別な2日間になりそうです。

開催概要

イベント名:鉄道模型トミックス50周年 旅立ちのプラットホーム

開催日時:2026年5月5日(火・祝)・6日(水・振休) 10:00~17:00

会場:JR上野駅13番線ホーム上「PLATFORM13」

チケット:1,000円(3月30日 18:00よりJRE MALLチケットで販売開始)

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