扉を開ければ勇者になれる!? 山田ルイ53世も絶賛した「大須ダンジョン食堂」の異世界クオリティが凄すぎる!

アカリノコマド

  • 大須ダンジョン食堂

    大須ダンジョン食堂

名古屋・大須。多種多様な文化が混ざり合うこの街の地下に、ひっそりと異世界への入り口が開いているのをご存知でしょうか?

今回ご紹介するのは、新感覚の体験型飲食店「大須ダンジョン食堂」です。ここはまさに冒険者ギルド。

あの山田ルイ53世が、重厚な扉の向こう側に広がる未知の体験へ、一人の勇者として足を踏み入れました。その驚きの全貌を余すことなくお届けします!

スモークに吊り橋と徹底された「異世界」の作り込みの入口

  • スモークと吊り橋

    スモークと吊り橋

賑やかな大須商店街のビル、その階段を降りた先に待っていたのは、現代の日本とは思えない光景でした。入口の扉を開けた瞬間、目に飛び込んできたのは滝のようなスモーク。足元には吊り橋のような橋があります。この橋を渡らなければ店内には入れないという演出により、異世界気分を堪能できます。

ギルドマスターの横井一樹さんいわく、ゲームの世界をコンセプトに非日常体験ができる色々な仕掛けがあるお店なのだとか。これに山田ルイ53世も「入口から非日常ですもんね」と、納得。

  • 店内の装飾

    店内の装飾

店内を見渡せば、洞窟のような壁や木、ドラゴンの骸骨、鎖があり、ゲームを再現したかのような内装。ここは単に食事をする場所ではなく、大人の遊び心を刺激するエンターテインメント空間なのです。

ライトノベルっぽさもある異世界から取り寄せたドリンク

  • ダンジョン探検セットの画面

    ダンジョン探検セットの画面

注文はタッチパネルでするタイプとなっており、オススメのメニューは「ダンジョン探検セット(ターキー+ドリンク+ドリーム宝箱ガチャ)」¥3000とのこと。これには看板メニューのターキーレッグが含まれており、ドラゴンの骨付き肉なのだそうです。ドラゴンの肉と聞き、山田ルイ53世もワクワクしていました。

セットにはドリンクと宝箱ガチャがついており、壁にある宝箱の中のものももらえます。もちろんドリンクも変わっており、「漆黒の甘爽コーラ」なんてものも。異世界から取り寄せており、色々なライトノベルの設定が混ざったような名前のドリンクとなっています。

  • 黒龍鱗の黒ウーロン茶と黒龍の涙 ウーロン茶

    黒龍鱗の黒ウーロン茶と黒龍の涙 ウーロン茶

オススメはウーロン茶で、「黒龍鱗の黒ウーロン茶」「黒龍の涙 ウーロン茶」があります。

「チキンの進化系はドラゴン!?」男爵が驚愕した本格グルメ

  • ダンジョン探検セット

    ダンジョン探検セット

注文番号を呼ばれて取りに行くと、ドリンクの器のこだわりに圧倒されます。樽のような特製カップは、大きくて重厚感があるのでこれだけでも相当の迫力です。

ただ、見た目重視のお店ではなく、看板メニューの「ドラゴンの骨付き肉」は香ばしくて外の皮はパリッとしていて中はしっとり、肉汁もたっぷり。味も確かです。

ギルドマスターいわく「チキンの進化系がドラゴンなんです」という、ユーモア溢れるこだわり。

また、「黒龍の涙 ウーロン茶」はドワーフが作ったという設定だそうです。非日常を楽しむためにここまで設定が決まっていることに驚いた山田ルイ53世にめんどくさいとのツッコミを入れられても、ギルドマスター自身はそんなことはしんどくないとのこと。

  • 魔王の大好物!!ブラックドッグ

    魔王の大好物!!ブラックドッグ

さらに届いたのが、不気味ながらもどこか神々しい「魔王の大好物!!ブラックドッグ」。 竹炭を練り込んだ真っ黒なパンに挟まれているのは、溢れんばかりのチーズと旨味が凝縮された炒め玉ねぎ。おしゃれな魔王が食べているそうです。

黒い普通のホットドッグに見えますが、異世界に竹が生えていて、その竹炭を使っているとのこと。細部までこだわりを感じます。異世界の住人たちが愛した(?)料理は、男爵を虜にしてしまいました。食にはこだわりがあり、食べた方には「思ったよりうまいね」と言われるそうです。

食後も冒険は終わらず宝箱や帰り際でも勇者気分に

  • 宝箱ガチャ

    宝箱ガチャ

食事を終えたあとも、冒険は続きます。店内に並ぶ宝箱。これは「宝箱ガチャ」という仕掛けで、男爵も挑戦することに。1から60まで選べます。1等だと「夢の国のペアチケット」があるとのことで、まさにお宝の可能性あり。ちなみに山田ルイ53世が引いた4等は入浴剤とクシでしたが、3等は高級シャンプーとかなんだそうです。

  • 4等

    4等

帰りは店員さんに「いってらっしゃいませ」と見送られ、つられて「必ずドラゴンを倒してきます」と返して、勇者気分を味わっていました。お店を出て、振り返った山田ルイ53世は自身が50歳という年齢から様々な異世界設定に呆れはしていたものも、最後はホットドッグがおいしいと大絶賛。

  • 帰り際

    帰り際

「大須ダンジョン食堂」は、日常という名の現実をひととき忘れさせ、私たちが子どもの頃に夢見た冒険の続きを見せてくれる場所でした。

美味しくて楽しいこの秘境。皆さんも一度、装備を整えて(お腹を空かせて)、この扉を叩いてみてはいかがでしょうか? 次はどんなお宝に出会えるのか、今から楽しみですね!

【大須ダンジョン食堂】

場所:愛知県名古屋市中区大須3丁目36-4

営業時間:月~日: 11:00~19:30 (料理L.O. 19:00 ドリンクL.O. 19:00)

定休日:一部不定休

「大須ダンジョン食堂」公式サイト

この記事の番組を動画配信で観る

  • Locipo(ロキポ)

この記事をシェアする

  • X
  • Facebook
  • Instagram

関連記事