初心者向けプラモデル・楽プラに挑戦! 1/24ハコスカのクオリティの高さに大興奮!

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  • 楽プラ 1/24

    楽プラ 1/24

今回はアオシマ(青島文化教材社)の初心者向けプラモデル「楽プラ」に挑戦します。塗装が不要なだけでなく、接着剤も不要な手軽さが人気の秘密です。楽プラの組み立て工程のほか、初心者でもできるワンランク上のテクニックを解説していきます。

目次

「楽プラ」とは?

楽プラとは、アオシマ(青島文化教材社)が展開している「楽プラ スナップカー」と「楽プラ スナップキット」の総称で、作りやすさに特化した初心者でも楽しめるカープラモデルです。

楽プラは、従来のカープラモデルと比べて、部品点数が少ないのが特徴。ほかにも、はめ込み式のため接着剤が不要なだけでなく、車の細かいグラフィックには水転写デカールを採用することで、簡単に完成度の高いモデルが制作できます。

  • ふりがな付きの部品

    わかりやすいカラー部品図はルビも振ってある親切設計

ボディサイズは、基本的なカープラモデルである1/24サイズの「楽プラ スナップカー」とふたまわりコンパクトな1/32サイズ「楽プラ スナップキット」の2つのシリーズを用意しています。

楽プラの価格帯は1650円から3940円の展開で、バリエーションも120種類以上を販売中です。

1/24サイズのハコスカが新登場!

  • 楽プラ1/24サイズ

    楽プラ1/24サイズのハコスカはレッド以外にもホワイトとシルバーの3色を展開

今回、制作するのは1/24サイズの楽プラ スナップカーで、2024年7月に発売されたばかりの「KPGC10 スカイラインHT 2000GT-R 1970 レッド」(3740円)です。KPGC10 スカイライン2000GT-Rは通称ハコスカと呼ばれ、国内ツーリングカーレースにおいて敵なし状態だったこともあり、旧車ファンのなかでもとくに人気の高いモデルです。

精巧な金型を採用しているだけあって、ボディ形状は文句のつけようがないほどの美しさ。グリルやバンパーなどもしっかり造りこまれています。それでいて、部品点数が一般的なカープラモデルより少ないので、初めての人でも安心です。

さらに初心者はもちろん、マニアでも楽しめるようにシールと水転写デカールどちらも付属しているので、完成度も追求できるでしょう。

  • 水転写デカールも同包されている

    シールだけでなく水転写デカールも同包されている本格仕様

必要な工具など

  • 模型用のニッパー

    ニッパーは模型用が使いやすくおすすめ

楽プラは、プラモデル作成のハードルは大幅に下がっていますが、最低限の工具が必要です。まず必要になるのが、ランナーと呼ばれる枠からパーツを切り離すのに便利な「ニッパー」です。

  • ピンセットやカッター

    ピンセットやカッターがあるとさらに作業が便利なものに

ほかにも、細かいパーツの取り付けやデカールの貼り付けに重宝する「ピンセット」があると、効率的に制作できます。

さらに「カッター」があると切り口を整えたり、合わせ目やバリなどを削って消せたりできるので、あると便利です。

組み立て開始!

  • ディテールが浮き上がる様子

    スミ入れをおこなうとディテールが浮き上がって立体感が強調される

いよいよプラモデルの組み立て開始ですが、その前にボディ表面の溝を強調するスミ入れを行います。

スミ入れをおこなうことで見栄えが良くなるので、はみ出した部分をエナメル溶剤で除去しながら進めていきました。

  • 楽プラの特徴

    説明書の図柄も大きくわかりやすいのも楽プラの特徴

組み立てはタイヤから行いますが、説明書は部品の番号とカラー写真がついているので、初めての人でも迷うことなく制作できます。組み立ては足回りから行い、タイヤを取り付けていきます。

  • タイヤ

    タイヤが駆動することで好みのアングルで楽しめる

1/32サイズとは違い、今回の1/24サイズではタイヤが稼働する本格仕様です。シャフトにタイヤを組み込んだ後、シャーシに取り付けたら次はコックピットに挑戦します。

  • 1/24サイズ

    1/32サイズではシャーシが平面なのに対して、1/24サイズでは実車さながらのリアルさ

  • コックピット

    今回、難解を極めたコックピットの製作。時折みせる難所も楽プラの魅力

コックピットは、ステアリングやシフトノブなど細かいパーツが多数あるので、ピンセットを利用しますがかなり手こずっている様子。

コックピットが終わると楽プラでも難解な部類に入る、窓枠のシールを貼り付けていきます。

  • グリルやヘッドライト

    グリルやヘッドライトなどのカラーが違うパーツを取り付けると、さらに実車に近い造形に

次はボディにガラス周りのパーツを取り付け、ヘッドライトやグリルなどのボディを仕上げると、ハコスカらしくなってきました。

楽プラ完成! 出来栄えは?

  • シール貼りをする様子

    最後の仕上げのシール貼り。完成まであと一歩

できあがったボディにシャーシを取り付けて、最後の仕上げはエンブレムやナンバープレートなどのシールを貼ったらついに完成です。

完成した楽プラのハコスカは、楽プラ1/32モデルと比較しても精巧な造りで、制作のしがいもあったようです。

※この記事の掲載内容は更新当時の情報です。
※表示価格はすべて税込みです。

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