プラモデルやフィギュアを飾るディスプレイベースとして、模型ファンの間で人気を集めている山田化学の「連結ディスプレイベース」。今回は、この商品を実際に組み立てながら、拡張性の高さやリアルな再現性をチェックしてみました。自分だけの基地を作りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
大人気ディスプレイベースを組み立てる
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メインの組み立て式ディスプレイベース。壁、柱、床面の3つの構成で、縦・横に連結が可能
山田化学のディスプレイベースシリーズは、フィギュアやプラモデルの展示に最適なプラスチック製の組み立て式台座です。その最大の特徴は、パーツの連結が可能な点。つまり、自分好みに基地や格納庫のような構造物を自由自在に組み上げることができます。
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組み立ては簡単で溝に柱を組み込むだけ
連結ディスプレイベースは拡張床、側面壁、カタパルトなどが別パーツになっており、工具を使わずにパチパチと組み立て可能です。プラモデル初心者でも気軽に楽しめる点が、多くのユーザーから高く評価されています。壁面と床面の組み立ては、接着剤などは不要で溝に対して柱を組み込むだけの簡単な工程です。実際に組んでみると、100円とは思えないほどの精巧なディテールに驚かされるはずです。
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床面を拡張すればさらに広大なディスプレイが製作可能
複数購入すれば、縦にも横にも拡張でき、立体感のあるディスプレイが可能。お気に入りのガンプラやロボットフィギュアを飾る「舞台」として、理想の秘密基地が手軽に完成します。
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壁面のみの側面パーツも用意。組み立てると基地感が一気にアップ
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壁同士の補強は付属のピンパーツで行う
基地に追加パーツをつける
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開閉式移動通路は整備、コックピットなどのアクセス通路などに活用可能
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アームも可動するクレーンでさらに好みの基地を演出
さらに、山田化学のディスプレイベースには拡張性を高める「追加パーツ」も豊富にラインナップされています。たとえば、コックピットのアクセスへのイメージを高めてくれる開閉式移動通路などがあります。移動通路は今回、壁に挿して足場として利用しました。
ほかにも金属製チェーンの長さが調節できるクレーンなども用意されています。金属パーツが採用されているので、基地のクオリティも底上げされるようになりました。さらに可動式アームも用意されており、追加パーツを駆使することで基地らしさを一気に高めてくれます。
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アームは2個入りで100円
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拡張パーツの工夫次第でさらに高い完成度を誇る
これらのパーツは別売ですが、もちろんすべて100円(税込110円)。手軽に追加できる価格設定も嬉しいポイントです。組み合わせ方によっては、宇宙基地、秘密研究所、格納庫など、さまざまなシーンを演出できます。
階段や司令室なども設置できる
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縦にも横にも増設可能な「階段」パーツ(100円で2つ入り)。置くだけで設置可能でレイアウトの自由度も高い
山田化学の拡張ディスプレイパーツの中には、階段や通路、司令室のようなパーツも登場しています。こうしたアイテムを組み込むことで、単なるディスプレイ台から一歩進んだ「物語の舞台」が完成します。たとえば司令室風の壁パネルには、モニターやコントロールパネルのようなモールドが施されており、戦闘前のブリーフィングを思わせるようなシーンを演出可能。フィギュアを立たせることで、まるで映画のワンシーンのような臨場感が生まれます。
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指令室はオレンジ窓とクリア窓の2種類を用意。オレンジは戦闘態勢を演出したい場合などに最適
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いすなどの細かい造形まで再現。1/144スケールのフィギュアを座らすことが可能
階段や通路を使えば、立体感のある構成に。1/144スケールのプラモデルなら、まさにぴったりのサイズ感で、情景づくりの幅が大きく広がります。
シールを貼り付け、よりリアルに
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山田化学ならではのアイデア商品。貼るだけで簡単にディスプレイベースのクオリティが増すカスタマイズシール
パーツを組み立てただけでも充分に楽しめますが、山田化学のディスプレイベースシリーズには、専用のカスタマイズシールも用意されています。カスタマイズシールを貼ることで、さらにリアルな演出が可能です。
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カスタマイズシールは指令室のディスプレイにも対応
たとえば、番号やトラマーク、ラインマークなどをシールで再現することで、工業施設や軍事基地らしい雰囲気がアップします。さらに先ほどの指令室内の計器類用のシールまであり、作品全体の完成度が一気に高まります。また、余ったカスタマイズシールはプラモデルに貼ると、ディテールアップにもなっておすすめです。
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