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赤字の名店がさらに進化した特別ランチメニューを提供!
名古屋市北区に店を構える寿司店「贅食家 千壽」は、採算度外視の価格設定から、“計算できない寿司店の大将がいる”と注目を集めています。
「贅食家 千壽」は約1年前に「千原ジュニアの愛知あたりまえワールド☆ ~あなたの街に新仰天!」(テレビ愛知)の番組内で紹介! その後、視聴者から大反響があり、さらなる進化を遂げているとのこと。今回は進化した「贅食家 千壽」の模様をお届けします。
紹介店舗【贅食家 千壽】
住所:愛知県名古屋市北区田幡2丁目13-27 岩田ビル1F
営業時間:月曜~日曜11時~15時、17時~24時
※火曜は昼営業のみ
※日曜の夜は17時~22時
定休日:火曜の夜
「贅食家 千壽」今の様子は?
「贅食家 千壽」は、高級店御用達の伊勢本マグロの大トロや、てんこ盛りの生ウニ、高級魚クエなどをどれも一貫160円と衝撃の価格で提供しています。
「大反響で売り上げが2倍になった」と聞きつけ会いに行ってみると、稼ぎどきのランチタイムに閉まっていました。「やはり計算ができず赤字で閉店した!?」と思いきや、近くに千壽ののれんを発見!
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「恐ろしいほどの赤字ネタがある」と話す大将
大将の亀田俊幸さんに店の状況について話を聞くと、以前の店よりも衝撃を受ける“赤字ネタ”があるそう。赤字ネタとは何なのか、仕事現場に密着させてもらいました。
うまいのにお値打ち! 千壽の強みを実現する仕入れ
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110キロ超えの本マグロ
まず向かったのは、魚を仕入れる北部市場。ここを失敗すると、利益が出なくなってしまうので、店の生命線と言っても過言ではありません。
目の前には110キロ超えの本マグロが現れました。その場でさばいてもらい、自分の欲しい部分だけを買い付けるのが千壽のやり方なんだとか。実際に味見をして、このマグロで1番おいしい部位を仕入れます。
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高級ネタを爆買い!
続いてアワビ15キログラムをはじめ、生ウニ、生きたままのヒラメやタイなどを爆買い! この買いっぷりこそが、“うまいのにお値打ち”の秘密なんです。仕入れ前には寂しかった巨大ないけすに、次々と鮮度抜群のネタを投入します。
寿司1貫160円に加えて、特別ランチも考案していた!?
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聴き慣れた“あたりまえ”を連呼
それではいざ開店! ランチ開始と同時に店は満席状態です。すると厨房で「はい、あたりまえ〜」「あたりまえ全部で4つ」など、あたりまえというワードが連呼されています。
「豪華でおいしいうえに、圧倒的に安い!」という千壽のあたりまえが詰まった特別ランチを、「愛知あたりまえワールド」の番組名にかけて提供していました。
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超豪華「あたりまえランチ」 2000円以下は信じられない!
「あたりまえランチ」の内容は衝撃! 生本マグロ、トロをはじめ、大将オススメの10貫に、なんと飛騨牛A5ランクの炙り寿司が付いてきます。そして小鉢、茶碗蒸し、デザートがついた豪華ランチと思いきや、市場で生きたまま仕入れたアワビの残酷焼きや飛騨牛A5ランクを使った陶板焼き、有頭特大エビフライの中から1つを選択可能! 通常2940円のところ、計算できない店【千壽価格】税込1990円という設定です。
借金をしたのに価格据え置き&提供内容は進化
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1貫160円の寿司は値上げもなく継続中!
店が隣に移動した千壽さんですが、店の改装するために大将が借りられる限界まで借金をして、理想の店舗をスタートできたのだとか。しかし、今でも50種類以上の極上ネタを全て160円で提供しています。
全国でも自分の店だけが実現できている圧倒的な強み。悩みましたが、この強みを「実現できていないと面白くない!そしてお客さんをがっかりさせたくない!」という大将の思いも強いそうです。
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新しい店内で、ひときわ輝く大将自慢のいけす
念願のいけすも導入でき「多くのお客さんに来店してもらえて、今が最高!」という一言をいただきました。
おすすめメニュー
・握りネタ160円 ※大トロ、ウニ、いくら1人一貫まで
しまあじのお造り7980円
・飛騨牛(A5ランク)ロース登板焼 1680円(単品)
・有頭えびフライ1380円(単品)
・あわび残酷焼1280円(単品)
取材協力【贅食家 千壽】
住所:愛知県名古屋市北区田幡2丁目13-27 岩田ビル1F
営業時間:月曜~日曜11時~15時、17時~24時
※火曜は昼営業のみ
※日曜の夜は17時~22時
定休日:火曜の夜
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※この記事の掲載内容は更新当時の情報です。
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