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昭和&平成が香る岐阜県・八百津町
昔懐かしい「ドライブイン」を目指し、昭和レトロなドライブ旅!今回は、往年の名車「トヨタSOARER」に乗り、岐阜県八百津町の「かもしかドライブイン」を目指してレトロドライブに出発です。
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1982年式 トヨタSOARER
八百津で90年以上続く大衆食堂「三勝屋」
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八百津町の名所・五宝滝
名古屋から車で1時間ほどかけて到着した岐阜県八百津町は、面積の約8割を山林が占める自然豊かな街。剣豪・宮本武蔵が修行したという逸話が残る「五宝滝」など、風光明媚な観光スポットが数多くある、ドライブにぴったりなスポットです。
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三勝屋
昔ながらの時計店や本屋などが建ち並ぶ八百津の街で最初に訪れたのが、レトロな雰囲気にあふれた「三勝屋」。昭和8年創業と、90年以上にわたり八百津の街で愛されてきた大衆食堂です。
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パーコー定食
「三勝屋」の一番人気は「パーコー定食」。薄く切った豚ロースを天ぷら風にさくっと揚げた「パーコー」を、ラー油とにんにくを加えた特製の餃子タレにつけていただく名物メニューです。サクサク軽やかに揚がったパーコーは、ごはんがどんどん進むおいしさ。タレのにんにくは多めがおすすめです。
■三勝屋
所在地:岐阜県加茂郡八百津町八百津4118−1
行き方:国道418号「荒川橋東」交差点を南へ車で1分程度
御年88歳のママが営む喫茶店「れもん」でレトロドリンクを堪能
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れもん
続いて訪れたのは喫茶店「れもん」。昭和56年にオープンした八百津の街の憩いの場は、御年88歳の纐纈重子さんが今なお現役でママを務めています。
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昔ながらのミルクセーキが今も楽しめる
40年以上変わらない味わいが人気の「れもん」では、昔ながらの「ミルクセーキ」も現役メニュー。19世紀末頃のアメリカで健康飲料として誕生したドリンク。日本では1950年代頃に喫茶店メニューとして定着しました。牛乳・砂糖・卵黄を混ぜ合わせて作るミルクセーキのほんのりとした甘さがドライブ旅の疲れを癒やしてくれます。
■れもん
所在地:岐阜県加茂郡八百津町八百津2997−9
行き方:八百津大橋北側の三叉路を東方向へすぐ
地元のスーパーで八百津の味に舌鼓
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八百津の味「ヘボめし」
地元のスーパー「後藤食品」には、地元ならではの食品がいっぱい。蜂の子を炊き込んだ八百津の味「ヘボ飯」もパック詰めで販売されています。見た目は少しびっくりしますが、クセがなく上品な味わいです。
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松茸もお値打ち
面積の約8割が山林という八百津町では、松茸も名産品の一つ。七輪に起こした炭火でじっくりと焼き上げれば、最高の贅沢を味わえます。
■後藤食品
所在地: 岐阜県加茂郡八百津町野上1246−1
行き方: 国道418号「野上」交差点を東方向へ車で1分程度
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まるでガソリンスタンドのような「かもしかドライブイン」
今回のレトロドライブ旅の目的地「かもしかドライブイン」は、昭和45年に開業したガソリンスタンドの跡地を利用したドライブイン。ここでは、昭和40年代から平成初期にかけて流行した“フード系自動販売機”グルメを楽しめます。
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ドライブインならではの自販機グルメ
「かもしかドライブイン」ではレトロ自販機ならではのハンバーガーも購入可能。備え付けの電子レンジで温めていただけば、昔懐かしい味わいを気軽に楽しめます。
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自動販売機の販売企業が当時の製法で味を再現
■かもしかドライブイン
所在地: 岐阜県加茂郡八百津町潮南1041
行き方: 国道418号から道なりに県道353号線へと進み、北へ約1分程度
SNS: https://www.instagram.com/kamoshika_drivein
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日本一の高さの「岐阜バンジー」
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