毎週月曜~金曜朝9時30分から、朝ドラW2部「カンテク~運命の愛~」を放送!
カンテクとは、李氏朝鮮時代に始まったとされる王や世子の妃を選ぶための行事を指す言葉。カンテクの開催が決まると、王族の婚礼を管理する臨時官庁“嘉礼都監(カレトガム)”が設置、禁婚令が出され、身分にかかわらず年頃の女性たちは婚姻を禁じられた。
カンテクへ参加する候補者たちは両班の娘たちで、個人情報を記した“処女単子(チョニョタンジャ)”を提出させて、現代の書類審査のように揀択参加者を選んでいたという。
本作は19世紀の架空の朝鮮王朝を舞台に、王イ・ギョンの妃選びのために行われたカンテクを軸に物語が描かれていく。王妃の座をめぐり、宮廷内の権力争いとその座をかけた女たちの泥沼の火花散るバトルは見もの!
「読むテレビ愛知」では、第15話〜第19話のあらすじをご紹介!
【第15話 6月17日(月)放送】
ウンボに対し、ウンギとは別人なのではないかと疑心を抱き始めた王。ウンボに何者かと詰め寄るが、ウンボは何も話さず、真実が分かるまでウンボを幽閉する。王はワルとホン・ギホにウンボの正体を問いただすが、2人とも口を割ろうとしない。
そして数日後、ウンボは王に死んだ王妃の妹であることを涙ながらに明かし、大君イ・ジェファとペク・チャヨンが逆賊であることも全て話す。王命を受けたハン武官は、チャヨンを捕らえるが…。
【第16話 6月18日(火)放送】
大君イ・ジェファは自分だけ逃げることができず、ペク・チャヨンを助けに行くが、チャヨンは「よき王になると信じている」と言葉を残し自害する。
一方、王の愛を一身に受けるウンボが憎いヨンジは、ウンボを呼び出し難癖をつけ体罰をしようとするが、ソンイからその知らせを聞いた王がやってきて叱責される。我慢の限界に達したヨンジは、こっそり宮殿を出てケピョンに会いに行き、ウンボを始末してほしいと涙ぐみながら懇願する。
【第17話 6月19日(水)放送】
ウンボが何者かに銃で撃たれる夢を見た王。いてもたってもいられず、すぐさまウンボの元へ行き他出を禁じると伝えるが、ウンボは王妃の計画なら行くべきだと、チョ・フンギョンを捕まえるために一役買うことを決意する。
翌日、祈子儀礼へ出かけたウンボら。山道で銃先を向けられたウンボを守ろうと盾になったヨウルは、ケピョンに撃たれ命を落としてしまう。その後、捕まり尋問にかけられたケピョンは、固く口を閉ざしていたが…。
【第18話 6月20日(木)放送】
ウンボの宮殿を出たいという願いを聞き、カン家の名誉が回復してから宮殿を出るよう促した王。ウンボは自分の気持ちを汲んでくれた王に「王様の女になりたい」と話し、2人は一夜を共にする。一方、大君イ・ジェファは、チョ・フンギョンの居場所を突き止め、ある提案をする。
ある日、楽士を呼んで演奏を楽しんだ王とウンボ。その帰り道に王はめまいを起こしてしまう。王の体調不良を知ったウンボは、王に祈とうを受けるよう話し…。
【第19話 6月21日(金)放送】
大君イ・ジェファは、ウンボが死んだ王妃と双子だという噂を広めるようキーセンに指示し、あっという間に市井だけでなく宮殿内にも広がる。ウンボの正体を知り衝撃を受けた大王大妃は、ウンボの元へ行き真相を確かめる。大王大妃は王に身分を偽ったウンボを今すぐ追放すべきだと訴えるが、王はウンボだけを咎めることはできないと庇う。そんな中、王族と儒者たちがウンボの正体を明らかにするよう示威行為を始める。
【ストーリー】
この愛は、あなたを憶えてる
19世紀、朝鮮王朝の王イ・ギョン(キム・ミンギュ)は親迎行列の途中で何者かに襲われ、最愛の王妃とともに銃で撃たれて命を落とす。王と王妃が銃で殺されたという話を聞いた都城一の情報商であり巫女のカン・ウンボ(チン・セヨン)は、以前銃の売人の情報を売ったことを思い出す。王の遺体から銃弾を探し出そうとするが、死んだはずの王が突然息を吹き返し、驚きのあまりその場を飛び出してしまう。その後、幼い頃の記憶がないウンボは、実の父親の友人だという大司憲ペク・チャヨン(オム・ヒョソプ)に連れられ、大罪人として囚われる父カン・イス(イ・ギヨン)の姿を目にしてすべての記憶を思い出すのだった。一方、生き返ったものの王妃を失った悲しみに暮れていた王はある日の晩、夢の中で王妃とそっくりな女性と出会い…。
●スタッフ
脚本:チェ・スミ
演出:キム・ジョンミン 「不滅の恋人」など
●キャスト
イ・ギョン役:キム・ミンギュ
カン・ウンボ 役:チン・セヨン
イ・ジェファ役:ト・サンウ
チョ・ヨンジ役:イ・ヨルム
ワル役:イ・シオン
キム・ソンイ 役:イ・ファギョム
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