毎週日曜 深夜24時15分放送の「乃木坂工事中」(テレビ愛知/テレビ東京系)。
3月15日(日)の放送は、「乃木坂46 最強ご飯のお供選手権」後半戦。メンバーとMCのバナナマン(設楽統、日村勇紀)が白米に最も合うご飯のお供を持ち寄りプレゼンした。
メンバーの思い出レシピが続々!
今回はひと手間加えた美味しさで競う「料理部門」。

トップバッターの菅原咲月がプレゼンしたのは「甘い卵焼き」。
お弁当や朝食に母が作ってくれた思い出の味で、「ごはんが進む甘さ」が特徴。卵2個に対し、目分量でたっぷりの砂糖を投入し、バナナマンから「プリンみたくなっちゃうじゃん!」と驚きの声が上がった。
隠し味は塩ひとつまみ。弱火から中火で仕上げる、絶妙な半熟加減もポイントだ。
焦げ目ひとつない黄金色の卵焼きをご飯に乗せて頬張った菅原は、「甘いから合わないかと思いきや、ごはんの味が引き立つんですよ」とアピール。

岡本姫奈が紹介したのは、母が作る「肉味噌」。
高校時代からお弁当に入っていた味で、今では実家から大量に持ち帰り、冷凍ストックしているという。
油をひかずにフライパンで豚ひき肉を炒め、しょうが、たっぷりの砂糖、酒、みりん、赤味噌で味を整えるのが岡本家流。
スタジオには、岡本が母の味を再現した肉味噌を持参。甘辛く濃いめに仕上げた一品は、まさに白米泥棒!
金川紗耶がプレゼンしたのは「ピーマンの肉詰め」。地元・札幌に帰省した際、家族に振る舞って大絶賛された自信作だという。
スタジオでは、金川の妹による証言VTRも公開。「姉妹はお米が止まらない、お母さんはお酒が止まらない」、ピーマンが苦手だった妹も「おいしい!」と絶賛したそう。
五百城茉央が紹介したのは「イカナゴのくぎ煮 〜生しらすver.〜」。
イカナゴは瀬戸内海で春にしか獲れない稚魚。収録時には手に入らなかったため、生しらすで再現する。
醤油、みりん、酒、砂糖にたっぷりの千切り生姜を加え、汁が煮立ったら生しらすを投入。仕上げにザラメを加え、ツヤが出るまで煮詰めれば完成。五百城によると、「春になると、神戸の街を歩いているとイカナゴを煮ている香りがしてくる」とのこと。

冨里奈央は「和の唐揚げ」をプレゼン。
5期生のクリスマスパーティーで井上和が振る舞った一品で、「それが本当においしくて!」と冨里。当時の井上は高校生で、人生で初めて作った唐揚げだったという。
皮付きの鶏もも肉を適当な大きさに切り、醤油、酒、ニンニク、しょうがを目分量でジッパー付き袋に入れて一晩漬け込む。片栗粉をまぶし、170度の油で二度揚げするのがカリッと仕上げるポイント。
この唐揚げを食べるのは約3年ぶりとなる冨里。「ずっと食べたかったんだよ」と感無量の冨里に、井上は「ずっと『食べたい』って言ってくれていたのに、無視してて」と明かし、スタジオは爆笑!

筒井あやめは「エビチリ」。
お笑いコンビ・レインボーのジャンボたかおの母が考案した、YouTubeでも話題のレシピを再現した。
みじん切りの玉ねぎ、ニンニク、生姜を炒め、ケチャップ、豆板醤、さらに通常より多めのきび砂糖を加える。子どもでも食べやすい甘めの味付けが特徴だ。

最後は日村がその場で調理しながらプレゼン。
プリマハムの「香薫」をフライパンで炒め、ケチャップ、中濃ソース、カレー粉、マヨネーズをこれでもかと投入して煮詰め、ごはんの上へ。仕上げに卵黄を乗せ、ブラックペッパーとマヨネーズをたっぷりかけ、まさに「ジャンクの極み」ともいえる背徳的な一品に。

豪快に白米とかき込む日村の姿に、メンバーからは悲鳴にも近い羨望の声が上がった。

すべてのプレゼンが終了し、最後は運命の投票タイム。
結果は、筒井の「エビチリ」と日村の「香薫炒め」が同率1位。投票したメンバーたちは、白米とともに心ゆくまで堪能した。
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