毎週日曜 深夜24時15分放送の「乃木坂工事中」(テレビ愛知/テレビ東京系)。
4月12日(日)の放送は、「乃木坂46 美術部」。メンバーの美的センスを総発掘!
意外な才能を見せたメンバーは?
41stシングル「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」で初センターを務める池田瑛紗が、東京藝術大学で美術を学ぶ現役学生であることにちなみ、メンバーの知られざるアートセンスを徹底調査! 池田を唸らせる作品は現れるのか?
最初は自画像部門。
トップバッターの中西アルノが披露したのは、独特のタッチで描かれた一枚。本人は「眉毛を描くのがめっちゃうまくて」と話すが、特徴的な前髪の描写にMCの日村勇紀(バナナマン)は「似てない、化け物じゃないか!」とツッコミを(笑)。
池田は「本人が興味のある部分とない部分がよく出ている。メイクなど自分で手入れしている部分はすごくうまく描けている」と分析した。
続いて、大越ひなのが水彩で描いた自画像を披露。
色彩を複雑に重ねた表現に、池田は「うまく表現できている。こういうのが見たかったです」と絶賛した。
一方、黒見明香の自画像が公開されると、スタジオは爆笑の渦に。
笑顔の自分を描いたというが、異様に多い歯に日村も「歯が100本くらい生えてないか?」と困惑。しかし池田は「描く順番が正しい。肌色で丸を描いてからパーツを足しているので、画材の影響を受けにくい」と制作過程の論理性を評価した。
瀬戸口心月は「人生で一番うまく描けた」という鉛筆画を披露。過去に絵画コンクールに作品が選ばれた経験もあり、その実力の高さを見せつけた。
メンバーの"恐怖"が作品から浮き彫りに
続いてのテーマは「恐怖」。
愛宕心響は、小学生の頃に見た妖怪の本に登場した首の長い妖怪を描き、スタジオにどよめきが(笑)。
駅の改札をスムーズに通れず、よく引っかかってしまうという鈴木佑捺は、その恐怖を作品で表現。紫と緑を使った重々しい色彩が印象的で、池田は「暗い部分を黒で塗るのではなく、赤みや青みのある紫を使い分けている」と色彩感覚を評価した。
「粘土部門」でもメンバーの個性が爆発!
続いて「粘土部門」へ。テーマは「ドッジボール」。
田村真佑は、運動会で日村がボールを当てられて倒れた瞬間を再現。スタジオメンバーからは「かわいい〜!」の声が上がる。
池田は「全体のフォルムだけでなく、耳たぶなど細部まで表現されている。見れば見るほど魅力に気づける作品」と高く評価した。
岡本姫奈は躍動感あふれる作品を披露。池田は「情報の取捨選択が上手い。大きさや手の加え方でメインキャラとそれ以外の違いを表現している。令和のピカソです」と賛辞を送る。
弓木奈於は「上半身の躍動感だけで攻めた」という作品を発表。池田は「空間に時間の要素が加わっている。この一瞬を切り取るアプローチができる人はいない!」と興奮気味に講評した。
続いてのお題は「水泳」。
梅澤美波はクロールする日村を表現。賀喜遥香はプールに小さな人物を複数配置した大作を披露した。
五百城茉央と林瑠奈は、偶然にも「プールの授業前に浴びる“地獄のシャワー”」という同じシチュエーションを制作。五百城は青く染めた粘土で水の冷たさを表現し、林は文字を刻む手法で表現。
小川彩が披露したのは「スイムキャップから飛び出した毛」をテーマにしたシュールな作品。池田は「その一瞬を切り取る観察眼」を高く評価した。
このほか、スタンプ部門では、柴田柚菜、遠藤さくら、井上和、賀喜遥香が作品を披露。
最後に池田は「このお仕事をしていると、求められるものにどう応えるかを常に考えている。その姿勢が美術の課題にも表れている。本当に素敵だと思ったし、乃木坂46がより好きになった」と総評した。
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