僕のヒーローアカデミア・エンデヴァーをジオラマで見事に表現! 「第3回 ホビ展」のキャラモデルを一挙紹介!

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  • ホビ展の様子

去る7月12日に東京文具共和会館 2F ABC室室で行われたホビーリンク・ジャパン主催の模型展示会「ホビ展」のレポートをお届けします。会場に展示された約60名の参加モデラーによる多種多様な作品の中から、少しコアなキャラクター模型をピックアップしていきます。

「ホビ展」とは?

  • 東京文具共和会館 外観

ホビー関連商材を取り扱うインターネット通販会社ホビーリンク・ジャパンが主催する模型展示イベント。今回は浅草橋にある東京文具共和会館の3フロアで催されました。スケールモデルや海外メーカーキット、『Ma.K.』シリーズといった濃い模型ファンの琴線に触れる作品が多めなほか、プロモデラーや模型メーカーの社長が参加するトークイベントなども行われ、模型ジャンルの造詣を深められるイベントにもなっています。

  • 「1/35 ファルケ」 製作/Lidths Jay

    「1/35 ファルケ」 製作/Lidths Jay

横山 宏原作の『Ma.K.』(マシーネンクリーガー)より、PLAMAX製 1/35 ファルケを仕上げた作品。カラフルな配色をウェザリングで落ち着かせ、兵器としてのリアルさも落とし込まれていました。

  • 「Depot -補給厰-」製作/Motty

    「Depot -補給厰-」製作/Motty

海洋堂製の『Ma.K.』1/35カングールに積載できるように改造。同スケールのバイクやフィギュアをあしらったほか、キットのランナーや余剰パーツでスロープも製作したとのこと。

  • そのほかにも1/35スケール作品を展示し、同スケールで構成する模型のおもしろさもアピール

    そのほかにも1/35スケール作品を展示し、同スケールで構成する模型のおもしろさもアピール

  • 「赤のアルフォンス」製作/Motty

    「赤のアルフォンス」製作/Motty

  • 間接照明の照り返しを塗装で表現

    間接照明の照り返しを塗装で表現

海洋堂 ARTPLA SCULPTURE WORKS イングラムリアクティブアーマー1号機を使って『劇場版パトレイバー2』劇中の雰囲気を再現。照り返しはエアブラシ塗装によるもので、ターンテーブルを使って背面の仕上がりも見られるように工夫されていました。

  • 「黄金の電気騎士」製作/arata

    「黄金の電気騎士」製作/arata

『ファイブスター物語』(F.S.S)の主人公機ナイト・オブ・ゴールドがバスターランチャーを発射するシーンを製作。これが初のF.S.Sキット作品とは思えないほど美しい仕上がりで、ベース製作も初というから驚き。

  • 「カングール」製作/もち1個

    「カングール」製作/もち1個

海洋堂製の『Ma.K.』1/35カングールに、「月刊ホビージャパン」55周年を記念してリリースされた水性ホビーカラーHJを施したもの。プロモデラー・セイラマスオの作風に合わせたカラーリングとなっており、独自の淡い中間色は『ガンダム』だけでなく『Ma.K.』の世界観にもマッチすることを表していました。

  • 「将魂姬 嫉妬」製作/茶種

    「将魂姬 嫉妬」製作/茶種

中国発の女の子プラモデルシリーズ「将魂姬」より七つの大罪 嫉妬。非常にボリュームがあるキットでありながら、細かい色分けを行うだけでなく、アラの目立ちやすいツヤ有り仕上げにしている非常に手の込んだ力作。

  • 「砂漠のキュスター」(左)&「キュスター 警察仕様」製作/グティ

    「砂漠のキュスター」(左)&「キュスター 警察仕様」製作/グティ

海洋堂 1/35 『Ma.K.』キュスターを全く異なる方向性で製作し、楽しみ方の可能性を広げている作品。「砂漠のキュスター」は青竹色単色に、単調に見えないように汚しとつや消し仕上げで変化を。「キュスター 警察仕様」はアメリカのパワフルなパトカーをイメージして要所に金属感のある要素を加え、全体をつや有り仕上げにしたゴージャスな雰囲気にまとめられていました。

  • 「ヒュッケバイン mk30」製作/a4

    「ヒュッケバイン mk30」製作/a4

『スーパーロボット大戦OG』に登場する機体ヒュッケバインMk-IIIをベースに、バンダイのプラモデルシリーズ『30 MINUTES MISSIONS』のパーツを追加したオリジナルアレンジ仕上げ。コンセプトはアーマードモジュールを使わない単独強化仕様。

  • 「VF-1とカタパルト」製作/Taku.M

    「VF-1とカタパルト」製作/Taku.M

『超時空要塞マクロス』に登場するファイター形態のVF-1に米海軍のロービジカラーを施し、カタパルトデッキに設置したリアルテイスト作品。機体背面のJBDが電動で動くギミックも仕込まれています。

  • 「来い! No.1をみせてやる」製作/よっしー@Ponで輪部

    「来い! No.1をみせてやる」製作/よっしー@Ponで輪部

一番くじの『僕のヒーローアカデミア』No.1ヒーロー・エンデヴァーのフィギュアを使用したジオラマ。躍動感のある本体の造形に合わせた、がれきのディスプレイベースが非常にマッチしており、フィギュア単体では表すことの出来ない迫力が表現されています。

  • 「浄化 -pyrification-」製作/くれ

    「浄化 -pyrification-」製作/くれ

PLAMAX 綾波レイ ロングヘアVer.にオリジナルのディスプレイ台座を付けて、独自の『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版』の世界観を表現。『エヴァ』らしいエフェクトパーツをセンス良くあしらい土台にはライトアップギミックを組み込むなど、来場者の目を引く存在感抜群の作品でした。

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