1尾丸ごと「うな丼」2200円! 江南市「うなぎの与助」 コスパ最強の秘密は効率重視の店主にあった

愛知あたりまえワールド

  • 箸でつかんだ米とうなぎ

    うなぎの与助の人気メニュー

「うな丼が超お値打ちに食べられる」と行列ができるほどの大人気になっているのが愛知県江南市にある「うなぎの与助」。のれんをくぐると、広い店内でたくさんのお客さんがうなぎをおいしそうに頬張っています。

紹介店舗【うなぎの与助】

住所:愛知県江南市布袋下山町西73
営業時間:11時~14時30分(L.O.14時)、17時~20時30分(L.O.20時)
※うなぎが売り切れ次第終了
定休日:火曜
おすすめメニュー:
・うな丼 いちまる(2200円)
・ひつまぶし 特上(2300円)

  • 器の上に白米とうなぎが入っている

    うな丼 いちまる(2200円)

人気の秘密はなんといってもコスパ最強のうなぎメニュー。看板メニューの「うな丼 いちまる」は、肉厚のうなぎがまるまる1尾丸ごとドーンとのって価格は2200円

  • おひつに入ったひつまぶし

    ひつまぶし 特上(2300円)

さらに、「ひつまぶし 特上」も、2300円と超お値打ち価格でうなぎが楽しめます。

  • うなぎ一尾を使用したうな丼の価格差

    愛知県のうな丼の平均価格は4096円

これだけでも激安ですが、サービス券を持参すればさらに200円引きに! うなぎ1尾を使用した「うな丼」の愛知県平均価格は4000円強なので、「うなぎの与助」では一般的な価格の約半額でボリューム満点なうな丼が食べられる計算になります。

これだけのコスパの良さ、人気となるのも納得です。

店主の「効率」に対するこだわりの強さ

  • 店について話す男性

    「お値打ちに提供できるように工夫」と話す松井歓さん

この最強コスパを実現しているのが、代表取締役の松井歓さんの「効率」に対するこだわり。例えば、出店の際には居抜きの店舗を活用。客席にはほとんど手を加えず、使えるものはそのまま使うことで、初期費用をできる限り抑えています。

支払いを現金のみとしているのも、手数料をかけないため。わずかな部分でもとことん費用を抑えてお値打ちにうなぎを提供するのが松井さんの流儀です。

  • 厨房

    わずか5歩で行き来できる厨房

「効率」が口癖になるほど無駄嫌いな松井さんの、一番のこだわりは厨房です。作業効率をとことん追求し、極限まで無駄を省いた厨房は、冷蔵庫から焼き場まで3歩、焼き場からまな板までは1歩。さらにまな板からご飯盛り付け機までも1歩と、わずか5歩の空間でうな丼を作り上げることができるようレイアウトされています。

  • 敷地内にあるフェンス

    出勤時間の短縮のためにフェンスをカット!

そんな松井さんの「効率」へのこだわりは店の外にも。店舗裏のフェンスの一部がカットされているのは、近隣から通う従業員の通勤時間を短縮するため。わずか4分であっても、松井さんは無駄を見逃すことができません。

  • 献血のよさについて語る男性

    「献血をすれば一石三鳥」と松井さん

松井さんが坊主頭にしているのも、効率重視の気持ちから。「髪の毛を乾かす必要がない」「セットする必要もない」「髪の毛が混入する心配もない」と効率を最大限に考えてこのヘアスタイルを選んでいるそうです。

「プライベートでの趣味はない」と話す松井さんが休日によく訪れるのは、名古屋駅にある献血ルーム。無料で使えて気持ち良く、名古屋駅なのに混まずにゆっくりでき、しかも人の役にも立てると「一石三鳥」だと松井さんは話します。

「早く終わりたいから、効率よく、段取りよく仕事をしたい」と話す松井さん。楽をしたいという気持ちの極みが、コスパ最強のうな丼を生み出していました。

取材協力【うなぎの与助】

住所:愛知県江南市布袋下山町西73
営業時間:11時~14時30分(L.O.14時)、17時~20時30分(L.O.20時)
※うなぎが売り切れ次第終了
定休日:火曜
おすすめメニュー:
・うな丼 いちまる(2200円)
・ひつまぶし 特上(2300円)

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