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水族館の人気者の、とっておきの“うま顔”を公開
三重県鳥羽市の鳥羽水族館 には、日本でここだけで出会えるラッコが暮らしています。話題の“イカ耳ジャンプ”や、お腹の上で器用にごはんを食べる姿など、愛らしい見どころが満載。約1200種類を誇る展示も魅力で、“もぐもぐパラダイス”とも呼びたくなる充実ぶり。今回は、そんな鳥羽水族館から、とっておきの「うま顔」をご紹介します。
吸い込む!?セイウチのびっくり食事シーン
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いかにも大きな口で豪快に食べるのかと思いきや...!?
まずご紹介したいのはセイウチ。実はセイウチのヒゲは、獲物を探すためのセンサーのような役割を担っているそうです。さらに、2024年4月に大分県の水族館で生まれ、今年1月に鳥羽水族館へやってきたばかりの「いちこ」ちゃんにも注目。
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すっと吸い込む食べ方が可愛すぎてキュン!
大好物はイカで、その食べ方がとてもユニーク。噛んで食べるのかと思いきや、なんと吸い込むようにして口の中へ。思わず見入ってしまう可愛らしい食事シーンです。
まるで宝石!青いザリガニの優雅な食べっぷり
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上手に小さなハサミを使いながら、優雅にお食事タイム
続いてご紹介するのは、オーストラリアで食用として養殖されているザリガニ「マロン」。なかでも青く発色した個体は「ブルーマロン」と呼ばれ、まるでイセエビを思わせるような鮮やかな色合いが目を引きます。エサを与えると、小さなハサミで器用につかみながら、もぐもぐと食べる様子が観察できます。
ダイナミックに口を動かすジュゴンのうま顔
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実はゾウの仲間!世界でも飼育はとてもレア
ここからは、入社1年目の岡崎くんが選ぶ「衝撃のうま顔ベスト3」。第3位はジュゴンです。子どもを抱く姿が人間のように見えることから、人魚のモデルとも言われています。マナティーとの違いは生息環境で、ジュゴンは海水、マナティーは淡水に生息。三角形の尾びれも特徴です。
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鼻を近づけて、ダイナミックに食べる姿に注目
世界でもごく限られた場所でしか見られない貴重な存在で、日々の健康チェックとともに約30キロのエサを用意。その中から約6キロの海藻を、セレナちゃんがゆったりと頬張る姿は、どこか愛らしく心和む光景です。
色も変わる!?コブシメのダイナミック捕食
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食べると同時にカラーチェンジ!見どころ満点
第2位は、コウイカの中でも最大級の「コブシメ」。主なエサはエビやマアジで、岡崎くんの注目ポイントは食事中に見せる変化。触腕を伸ばして獲物を捕らえるだけでなく、興奮すると体の色が変わるという特徴があります。食事とともに変化する姿は見応え十分です。
水をかけてアピール!?スナメリの全力おねだり
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口角が上がり、笑っているように見える顔が可愛い
第1位はスナメリ。運が良ければ、水族館の窓から伊勢湾に生息する野生のスナメリを見ることもできるそうです。館内のスナメリは、ごはんが欲しいときに少し変わった行動を見せます。なんと、水を吹きかけてくるのです。
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エサが欲しいときは、水鉄砲で猛アピール!
これは本来、野生で砂の中の獲物を探すための行動ですが、それを教えた結果、「水を吹けばエサがもらえる」と勘違いしてしまったのだとか。大好物のマアジを前にすると、口を近づけてパクっと食べる様子がとても愛らしく、思わず見入ってしまいます。
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