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顔をしかめて悶えるお客さん
名古屋市営地下鉄「築地口」駅から徒歩3分の場所にある「御料理処青木」は、港区らしい灯台がシンボルとなっている料理店です。創業90年以上を数えるお店には、いつもお客さんのにぎやかな声が響いています。
しかしお客さんをよく観察してみると、なぜか揃って顔をしかめて悶えている様子。それでも箸を止めない大人気メニューを取材しました!
激アツすぎる悶絶メニュー「ねぎたん」
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口から湯気が出るほどアツアツ
お客さんに悶えている理由を聞いたところ「アツイんですよ!」の一言。どうやら相当な激アツメニューのようですが、お客さんたち「アツいけどうまい!」と次々に注文しています。
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ねぎたん
悶絶するほど激アツという料理の正体は「ねぎたん」。1皿に約3本分、タンが見えなくなるほどのネギが盛られた「ねぎたん」が「御料理処青木」で20年以上前からの定番メニューです。
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ねぎだけを焼く
このたっぷり盛られたネギこそが激アツの秘密。たっぷりのネギを集めて鉄板の中央で先に焼き、周りでタンを焼いて包んで焼くのが「御料理処青木」の流儀です。ごま油とニンニクの特製だれが絡んだネギは揚げ焼きのようになり、ネギの汁まで熱くなるそうです。
「ねぎたん」が名物でも焼き肉店じゃない!?
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スタミナうどん定食
実は「御料理処青木」は焼き肉屋さんではなく、さまざまな料理を提供する料理店です。ランチタイムにはピリ辛がクセになるスタミナうどん定食や、お値打ちの日替わりまかない定食もラインアップ。夜には刺し身や出し巻玉子の磯焼きなどバラエティ豊かな料理が充実しています。
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3代目・青木保憲さん
こうしたバラエティ豊かな創作料理の生みの親が、「御料理処青木」を3代目として引き継いだ青木保憲さん。特に「ねぎたん」の人気は非常に高く、お客さんの9割9分が注文するそうです。
「ねぎたん」を超える超悶絶メニュー「牛たんカレーライス」
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牛たんカレーライス
そんな「御料理処青木」には、「ねぎたん」を超える超悶絶メニューがあるとのこと。それがもう1つの看板メニューとの呼び声も高い「牛たんカレーライス」。一見普通のカレーですが、ドライアイでも涙が出てくるほど悶えてしまうそうです。
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大量の激辛スパイス
そして悶絶の理由が大量の激辛スパイス! 大量のブラックペッパーにハバネロ、カイエンペッパー、ブートジョロキアと辛さをもたらすスパイスを、これでもかと思うほど入れていきます。調理中は湯気で鼻が痛くなるほどの辛さです。
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2週間するとまた食べたくなる
「おいしいカレーや辛いカレーはいっぱいあるけど、辛くておいしいカレーがなかなかない」との青木さんの思いから生まれた「牛たんカレーライス」。お客さんは悶えながらも完食しました。
辛すぎたゆえに食べたことを後悔……でも、また食べたくなるおいしさ。辛さとうまさのギリギリを攻めたからこそ、お客さんが夢中になるのですね。
2つの悶絶メニューが看板の「御料理処青木」。ぜひ一度チャレンジしてみてください!
店舗概要
【御料理処青木】
場所:愛知県名古屋市港区浜1-6-1
営業時間:平日昼11時30分~14時、夜17時~22時(土曜・祝日は夜営業のみ)
定休日:日曜
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