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岡崎市木下町
テレビ番組「千原ジュニアの愛知あたりまえワールド」(テレビ愛知/毎週土曜夜6時30分~放送)の名物ディレクター・あべちゃんは、これまで“3食旅”で田舎の魅力を発見してきました。
今回は、住んでみてこそ見える“あたりまえの豊かさ”を探るべく、愛知県岡崎市の木下(きくだし)町へ! 人口わずか51人、移住者も多いこの町で、あべちゃんの「1週間の移住体験」がスタートします。
移住スタート、伊藤さんの紹介・空き家ツアー
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自然に囲まれたロケーション! 6畳6間という広さ
あべちゃんを迎えてくれたのは、移住支援を手がける株式会社もりまちの加藤さん。今回、加藤さんの祖父の空き家を借りて、1週間暮らすことに! 裏山と蔵が付いた古民家に家賃2万円で、リアルな移住生活を送ります。
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なかなかに味わい深い。丸太と枝で表札を手作り
まずは「あべ」と書いた表札づくりから。総代の山本さんへのご挨拶では、住民の皆さんの温かさにも触れました。LINEグループではさっそく「あべちゃんが来たよ!」と共有され、見守り体制もばっちり。
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一緒に移住体験をするあべちゃんの相棒、ミーアキャットの「ちゅうちゃん」
ちなみにあべちゃんは運転ができません。バスも週2日だけ。少しだけ心配ですが、お散歩のついでに、あべちゃんの家族であるミーアキャットの「ちゅうちゃん」とご近所へご挨拶に向かいます。
ごんぎつね、農家の会、郷土料理のごちそう
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自分たちの農業を守っていきたいという熱い思いで開催
2日目の朝、玄関先に置かれた「ごんより」の袋。中身はお米。正体は、なんと総代の山本さん! そのお米でにぎったおにぎりを朝食にして、午後は古民家の大掃除に勤しみます。そして夜は地元農家さんの集まりに参加。次世代への農業継承について、熱い思いが語られました。
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自分たちで作ったという日本酒も振る舞っていただいた
その後の親睦会では、地元食材を使った手料理や試作中の日本酒「縁(えにし)」をごちそうに! 満天の星空に包まれて、2日目の夜は静かに更けていきました。
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ちゅうちゃんも、気持ちよさそうにすやすや
お当番体験と移住者との交流会
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文化の一端を担うために、常夜灯に火を灯すあべちゃん
3日目は、親睦会の残り物をいただきに訪問。その後、副総代の加藤さんから、常夜灯の点灯当番を任されました。午後6時30分、火の神様・秋葉山に灯りをともし、暮らしの一部を担う体験も。
夜には、木下町に移住した方々との交流会にも参加。皆さんの人生のストーリーや木下町への思いに触れながら、移住者同士のつながりを感じました。
雪景色とジビエBBQ、小学生と交流
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一面雪景色も、冬の木下町ではあたりまえの風景
4日目の朝。窓の外には、まっ白な雪景色が広がっていました。3月とは思えないほどの冷え込みの中、澄んだ空気と美しい風景に癒されながら、早朝のゴミ出しへ。
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鹿肉とシシ肉でBBQをするのが地元の定番
聞けばこの日も地域の集まりがあるとのこと。参加してみると、小学生とその家族も合流して、シシ肉・鹿肉のBBQ大会が始まりました。
小学校に木下町から通うのは、移住者・藤井さんの息子さんだけ。地域に根ざして暮らす親子の姿も、印象的でした。
手作り料理で感謝の気持ちを伝える最終日
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皆さんと一緒に料理を堪能!
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ちょっぴり粒感多め? でもそれもご愛嬌!
最終日、これまでの感謝を込めて手料理でおもてなしをすることに。畑で収穫した食材や移動販売で手に入れた品々を使って、20人分の郷土料理を振る舞います。
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暮らして見えた味を形に。あべちゃん、手作り料理でありがとうを伝える
木下町ならではの味噌だれで作る五平餅、ヤーコンのシャキシャキサラダ、ふきのとうのおにぎりなど、どれも心がこもった手作りメニュー。
笑顔に包まれた食卓を囲みながら、あべちゃんの移住体験は幕を閉じました。
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木下町の総代、山本雅弘さんとも笑顔でお別れ
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