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仮移住体験で島暮らしの良さを満喫したあべちゃん
アートと美しい風景が息づく愛知県・佐久島。西尾市一色港から船で20分、人口170人ほどのこの小さな島には、年間7万人もの観光客が訪れます。
そんな注目の離島に、テレビ番組「千原ジュニアの愛知あたりまえワールド」(テレビ愛知/毎週土曜夜6時30分~放送)の名物ディレクター・あべちゃんが1週間“仮移住”。島でのリアルな暮らしを体感してきました。
島の暮らし、まずは池部さん一家に“居候”から
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島でのんびり暮らす池部さんご夫妻のお宅でお世話になります!
今回のホームステイ先は、島で民宿と牡蠣のお店を営む池部さんご夫妻のお宅。夫婦の寝室のすぐ隣にある一室を借りて、リアルな島暮らしがスタートします。
実は佐久島、貸家の数は少ないながらも、家賃相場は月2万円から4万円と手頃。その暮らしやすさから、少しずつ移住者が増えてきているそうです。
島に来たなら魚をさばけるようになりたい!
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思わずお父さんに運動神経が良すぎるんだな...とフォローされる(笑)
“せっかく海のそばにいるなら、魚くらいさばけるようになりたい!”と、あべちゃん。民宿「千鳥」で釣り竿を借りて初めての海釣りに挑戦しますが、竿をうっかり海に落としてしまい、まさかの即終了……。
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自分でやるはずが、ほぼお父さんに助けてもらうことに!
それでも気を取り直して、高級魚・アズキマスのさばき方を教わることに。苦戦しながらもお父さんに手ほどきを受けながら、見事な刺し身が出来上がりました。脂がのっていて、歯応えもバッチリの逸品に感動!
2日目:自給自足が“あたりまえ”の島ライフ
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ぷりっと巨大な真牡蠣の美味しさにあべちゃんも感動
朝から島内を散策。自家栽培のとうもろこしを育てるお母さんと出会い、“買うより作る”が基本の佐久島の暮らしを実感します。素潜りで岩ガキをとったり、沖にカゴを沈めて真牡蠣を育てたりと、自然とともにあるライフスタイルがそこにはありました。
お世話になっている池部夫妻が2025年2月にオープンした「永運丸」では、天然真牡蠣の歓迎会を開催してもらえることに! タバスコ+ケチャップでいただくのが、島流の楽しみ方なんだとか。
3日目:アートと自然をめぐるひとり旅
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美しい海岸線をレンタサイクルで駆け抜ける爽快感は格別!
この日は自転車を借りて、島をさらに広く探索します。「星を想う場所」までの道中では、美しい海と灯台の風景に癒されながら、潮風に吹かれてリラックス。
JAの直売所「里の市」では地元野菜を購入し、自炊も楽しみました。佐久島の赤玉ねぎとワカメのサラダ、アオリイカの刺身、にんにくの芽とシーチキンの炒め物など、地産地消のディナーを満喫。
4日目:年に一度の島民運動会に飛び入り参加!
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パン食い競走ではあべちゃん持ち前の運動神経を発揮!?
島をあげて開催される運動会にも飛び入りで参加。パン食い競争では見事一発成功でチームの順位を押し上げ、会場も大盛り上がり! 午後からの雨で早めの終了となったものの、島民との絆が一気に深まる一日になりました。
最終日:感謝を込めた“おもてなし”料理を
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「ありがとう」の気持ちを込めて、あべちゃんが地元食材で料理
「やっぱり最後は、自分でさばいた魚で感謝を伝えたい」。そう語るあべちゃんは、猛特訓の末、ついに魚さばきもマスター!
島の人々へ振る舞ったのは、佐久島の郷土料理「牡蠣の煮みそ」や、シソとポン酢で和えたアイゴの和え物、そして大アサリを使った茶わん蒸し風の創作料理。どれも島の味を活かした心のこもった一皿に。
最後は、紙テープと手作りの旗で温かく送り出してくれた島の皆さんへ、心からの「ありがとう」を送ります。
忘れていた温かい暮らしがあった「佐久島」
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最後の最後まで温かかった佐久島の人の輪
たった5日間の体験なのに、まるで何年も住んでいたかのような温かさを感じられた佐久島ライフ。人のつながり、自然との距離、そして日々の手間を楽しむ心――。ここには、都会で忘れがちな豊かさがありました。
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