愛知県民2万人に聞いた! 東海3県で初詣に訪れたい「神社・お寺ランキング」ベスト10《5位~1位》

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  • 愛知県民2万人に聞いた! 神社・お寺ベスト10

    愛知県民2万人に聞いた! 神社・お寺ベスト10

神社やお寺というと京都や奈良のイメージがありますが、実は全国47都道府県の中で神社・お寺の数が最も多いのは愛知県。令和6年版文化庁「宗教年鑑」によると、愛知県内は合計7870社の神社・お寺があり、全国一の数となっています。

そこで今回は、愛知県民2万人を対象にアンケートを行い、初詣に行きたい神社・お寺の「推しスポット」を大調査! 集計結果に基づく、「愛知・岐阜・三重の東海3県で足を運びたい神社・お寺ベスト10」を紹介します。

目次

【第5位】大須観音(名古屋市中区)

  • 大須観音(名古屋市中区)

    大須観音(名古屋市中区)

第5位にランクインしたのは、名古屋の下町・大須の中心的存在「大須観音」。浅草観音、津観音と並んで、日本三大観音の1つとされており、三が日には約50万人の初詣客が訪れます。

  • 日本三大観音の1つ

    日本三大観音の1つ

商売繁盛・身体健康・学業成就など、さまざまな御利益に授かれる大須観音。初詣と一緒に巡りたいのが、大須グルメの数々です。中でも、大須本通の入口にある「新雀本店(しんすずめ)」がおすすめ! 香ばしく焼き上がった焼きたてのみたらし団子を、1本100円で食べられます。年末年始は1日約2000本もの団子が売れるほどの人気店です。

  • 新雀本店のみたらし団子

    新雀本店のみたらし団子

あわせて立ち寄りたいのが「KOMEHYO 名古屋本店・本館」。正月のKOMEHYOは、2026年にかけた「26万円ガチャ」を1月1日~5日まで名古屋本店・本館限定で開催されます。

巨大なガチャのハンドルを回して取り出したカプセルには「大吉」「中吉」「小吉」の3種類のおみくじが入っており、見事大吉を引き当てれば最大130万円相当のブランド商品と引き換えができるとのことです。

  • KOMEHYO 名古屋本店・本館「26万円ガチャ」

    KOMEHYO 名古屋本店・本館「26万円ガチャ」

小吉でも26万円分の商品が当たるので、実質ハズレなしの大盤振る舞い。年初めのビッグな運試しなので、チャレンジするだけで運気が舞い込みそうです!

【第4位】千代保稲荷神社(岐阜県海津市)

  • 千代保稲荷神社(岐阜県海津市)

    千代保稲荷神社(岐阜県海津市)

第4位にランクインしたのは、「おちょぼさん」の愛称で知られる岐阜県海津市「千代保稲荷(ちよほいなり)神社」。三が日には約12万人の初詣客が参拝に訪れ、境内も参道も大にぎわいとなります。

  • 名刺を奉納して神様に自己紹介

    名刺を奉納して神様に自己紹介

「おちょぼさん」でのお参りには独特の風習があることでも有名。参拝に訪れた方は、本堂の向かい側にある霊殿に名刺を挟み込んで奉納し、商売繁盛を願いながら神様に自己紹介するのが習わしとなっています。年末年始には、名刺を奉納する人たちの大行列が霊殿前にできるのも「おちょぼさん」ならではです。

  • 参道では「熊手」のお店に注目

    参道には「熊手」を販売する店舗が9店舗も並ぶ!

「おちょぼさん」に参拝したら、参道も満喫するのが定番コース。おちょぼさんの名物グルメである串カツや川魚料理をはじめ、多くのグルメ店が軒を連ねる中、福を寄せる「熊手」を販売する店が9店舗も並んでいます。

  • 最初はミニ熊手がおすすめ

    最初はミニ熊手がおすすめ

熊手を扱う坂本屋さんのご主人によると、千代保稲荷神社自体は神社としてのお守りなどを授けていないことから、参拝の記念となる縁起物として、熊手を扱う店が参道に並ぶようになったそうです。最初は小さなミニ熊手から始めて、だんだんと大きくしていくのがおすすめとのこと。ミニ熊手はタブレット立てやミニイーゼルに飾ると、上手に立てられるとのお話でした。

【第3位】豊川稲荷(愛知県豊川市)

  • 豊川稲荷(愛知県豊川市)

    豊川稲荷(愛知県豊川市)

堂々の第3位にランクインしたのは、三河エリアから絶大なる支持を集めた愛知県豊川市「豊川稲荷」。商売繁盛や家内安全・福徳開運などの御利益があるとされていて、三が日に150万人以上もの初詣客が参拝。その数は、豊川市の人口の9倍にも及びます。

  • 豊川市の人口の9倍もの参拝客が初詣に訪れる

    豊川市の人口の9倍もの参拝客が初詣に訪れる

豊川稲荷の中でもパワースポットとして知られているのがおよそ1000体もの狐像が奉納されている「霊狐塚(れいこづか)」。もともとは眷属(けんぞく・一族)である狐の像を納め祀る場所だった霊狐塚ですが、現在は願いがかなったあとのお礼として狐の像を納める方が多いそうです。

  • 霊狐塚

    霊狐塚

さらに豊川稲荷で盛んに行われているのが「千本幟(せんぼんのぼり)」の奉納。1本2000円で奉納できる千本幟は、1本奉納すれば1000日分精進したことになるといわれており、愛知を代表する世界的プロ野球選手・イチロー氏も渡米前に豊川稲荷を訪れて奉納したそうです。千本幟を奉納すれば、イチロー氏を世界に導いたご利益に授かれるかもしれません。

  • イチロー氏も千本幟を奉納

    イチロー氏も千本幟を奉納

【第2位】伊勢神宮(三重県伊勢市)

  • 伊勢神宮(三重県伊勢市)

    伊勢神宮(三重県伊勢市)

第2位に選ばれたのは、皇室とも所縁が深い三重県伊勢市の「伊勢神宮」。天照大御神を祀る内宮と、衣食住の神様である豊受大御神を祀る外宮をはじめ、125の神社からなる神道の聖地です。

三が日には全国各地から約42万人の初詣客が参拝。内宮にかかる宇治橋から大鳥居の中を登る初日の出は、伊勢神宮の正月を代表する風物詩となっています。

  • 大鳥居の中を登る初日の出

    大鳥居の中を登る初日の出

伊勢神宮の内宮を参拝する際には、境内を流れる五十鈴川で手を清めるが習わし。参拝後には、宇治橋を渡る際に、西詰北側にあたる2本目の擬宝珠を触るのも慣わしの1つとなっています。

  • 参拝後は2本目の擬宝珠に触れるのが習わし

    参拝後は2本目の擬宝珠に触れるのが習わし

この擬宝珠(ぎぼし)の中には「萬度麻(まんどぬさ)」とよばれるお札が納められており、擬宝珠に触れることで再び参拝ができるといわれています。多くの人が触れることから、2本目の擬宝珠だけがツルツルになっているのも注目ポイントです。

  • ツルツルの擬宝珠

    2本目の擬宝珠だけがツルツルに!

伊勢神宮には神社参拝の楽しみの1つである「おみくじ」が置かれていません。これは「参拝に上がった日が吉日」とされているため。これもまた、伊勢神宮ならではの習わしの1つです。

【第1位】熱田神宮(名古屋市熱田区)

  • 熱田神宮(名古屋市熱田区)

    熱田神宮(名古屋市熱田区)

愛知県民2万人を対象とした調査に基づく「東海3県で足を運びたい神社・お寺ベスト10ランキング」にて見事第1位に選ばれたのは、伊勢神宮・明治神宮と並んで三大神宮に数えられる「熱田神宮」。三が日には約200万人もの参拝客が初詣に訪れる、東海地方を代表する存在です。

  • 三が日には200万人が初詣に参拝

    三が日には200万人が初詣に参拝

熱田神宮の御神体は、三種の神器の1つである草薙神剣。諸願成就・家内安全・商売繁盛などの御利益があるとされており、名古屋の人たちにとっては、七五三や結婚などの人生の節目に熱田神宮へ参拝するのが定番となっています。

  • 人生の節目には熱田神宮へ

    人生の節目には熱田神宮へ

また、織田信長が桶狭間の戦いの出陣前に戦勝祈願を行ったことから、スポーツなどの必勝祈願や受験の合格祈願に参拝する方も多いとのこと。中日ドラゴンズも毎年熱田神宮で必勝祈願を行っています。

  • アンケート調査の用紙

愛知県民2万人が選んだ「東海3県で足を運びたい神社・お寺ベスト10ランキング」。2026年の初詣選びの参考にぜひご覧ください!

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