-
名古屋市中川区にある「さんぱつやさん いな」では、快感を追求する耳かきを体験できる
「たった5分で至福の快感が味わえる床屋さんがある」とのウワサを聞きつけてやってきたのは、名古屋市中川区。その床屋さんで提供される耳かきは、散髪や顔そりの合間に体験できる“極上のひととき”なんだそう。顔つきまで変わるほどの驚きの快感と、店主が追求する耳かきへの情熱を取材しました!
地元で愛される理容店で提供される快感の耳かき
-
古風なニックネームで親しまれる店主
極上のひとときを味わえるといわれているのが、地元で52年愛される床屋さん「さんぱつやさん いな」。土日はすぐに予約が埋まってしまうほどの人気店です。店主は“重左衛門さん”(しげざえもん)の愛称で親しまれています。
-
肩がふっと降りるくらいの快感を体験した番組スタッフ
散髪や顔そりを行ったあと、重左衛門さんが取り出したのは耳かき。お客さんに“快感”を与える、この店の通常サービスです。スタッフも耳かきを体験してみると、「ふぅ~」と穏やかな表情に! 両耳合わせてわずか5分ほどで顔つきが変わるほどの快感を味わいました。
快感の秘密は自作の耳かきにあり
-
快感を得られる耳かきの秘訣は、耳かきを引くとき
耳かきの快感を高めるには、独特の“引き方”が重要。引くときにちょうど力を入れることで、極上の快感が得られるのだそうです。しかも、この耳かきは散髪後の無料サービス!
-
快感を追求するあまり、自作の耳かきを多数作製
なお重左衛門さんは“快感追求者”として、自分で耳かきを作ることにこだわり続けています。これまでに作った耳かきは約200本! 市販品は一切使わず、20年にわたり独自に研究・試作しています。耳に当てたときの先端の薄さやしなり具合を追求。材質や形状を突き詰めながら、男性用・女性用と耳の形に合わせたものを作っています。
-
快感追求者のこだわりが詰まった唯一無二の耳かき
見た目の美しさ、手にしたときの持ち心地、そして何より耳をかいたときの快感――。すべてを兼ね備えた、こちらの珠玉の耳かきの価格は、なんと7500円です。
そんな重左衛門さんによる極上の耳かきはどのように作られるのか、製作現場を見せてもらいました。
快感追求者が作る耳かきの製作現場に潜入
-
全国でここだけ!? 耳かき専用の作業部屋を持つ床屋さん
耳かき作りに使うのは、長野県産の煤竹(すすだけ)。高級茶器や箸に使われる貴重な竹を1カ月以上寝かせ、湿気を抜いたあとにカットします。
-
独学で編み出した手法で、快感を得られる耳かきの先端形状を作る
先端を曲げやすくするために8時間以上水につけ、ろうそくの火で柔らかくして銅板で固定。微妙な角度を作り、特製カッターで耳に優しい形状に整えます。
-
1つひとつ手作業で作る耳かきは、店内で販売も行っている
仕上げにはグラインダーで先端と持つ部分を調整し、世界に1つだけの「魔法の快感耳かき」が完成! 良い耳かきができた瞬間も、重左衛門さんにとっては“極上のひととき”なんですね。
関連動画
この記事をシェアする




