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「一期家一笑」
豊橋市にある「一期家一笑」は、75年の長きにわたり地元で愛され続けている八百屋さん。地元産の野菜にこだわる老舗で最近注目を集めているのが、かわいらしい“映え総菜”です。
見た目はもちろん、味もおいしい“映え総菜”を次々と生み出しているのがパート歴4年の小林奈帆さん。今回は、ベテランパートたちも一目を置く若き「盛り付けアーティスト」が新作の“映え総菜弁当”作りにチャレンジします。
ひと手間加えた「芋神様」と目でも楽しめる「映え惣菜」
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芋神様
「一期家一笑」では、常時30種類以上の総菜を販売しています。中でも「芋神様」は、外がカリッと香ばしく中はほっこりと柔らかな食感が大好評! 1日でさつまいも20kg分が完売してしまうほど圧倒的な人気を集めています。
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「冷凍揚げ」がおいしさの秘密
独特の食感の秘密は「焼き芋にしたさつまいもを一度冷凍してから油で揚げる」こと。さつまいもを焼いてから冷凍することで甘味が増すとともに、表面がカリッと仕上がります。
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自家製炒飯と錦爽鶏の唐揚げ
ほかにも7種類の野菜を使った「地元で採れたなすの煮びたし」や、3種類のきのこを使った「生エリンギとキノコのグリル」など、目でも楽しめる彩り豊かな総菜がズラリ! まるでおしゃれなカフェ飯のような盛り付けの「自家製炒飯と錦爽鶏の唐揚げ」も人気です。
総菜をSNS映えさせる、若き「盛り付けアーティスト」
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彩りを良くしつつ、メインはきちんとアピール
「一期家一笑」の総菜は、おいしさはもちろん、見た目もオシャレでSNS映えするとお客さんも絶賛! 野菜がふんだんに使われていてヘルシーなことも、女性から支持を集めています。
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若き盛り付けアーティスト
そんな大人気の“映え総菜”を生み出しているのが小林奈帆さん。パート歴4年とまだまだ若手ながら、ベテランである先輩パートの皆さんからも「若き盛り付けアーティスト」と注目の的です。
若き盛り付けアーティストが生み出したのは“彼氏が嫉妬する”カラフル弁当!
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真空パックで時短調理
今回は、若き盛り付けアーティスト・小林さんが「秋の行楽弁当」をテーマとしたオリジナル弁当作りに挑戦! 秋を彩るカラフルなお重弁当を目指し、腕を振るいます。
小林さんが最初に切り始めたのは紫玉ねぎ。薄くスライスした紫玉ねぎをすし酢で味付けすると、なんと専用の機械で真空パックにします。
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紫玉ねぎのラペ
小林さんによると、真空パックにすることで短時間でもしっかり味が染み渡るとのこと。鮮やかな色合いとほどよい酸味で食欲が増す、紫玉ねぎのラペがあっという間に出来上がりました。
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キノコのバジルソテー
続いて調理するのは、秋らしさ満点のキノコのソテー。エリンギ・しいたけ・キクラゲに菜種油と塩をまぶして蒸し焼きにして、うまみを閉じ込めます。仕上げにスプーン1杯の水を入れるのがプリッと仕上げるコツ。自家製バジルソースを絡めれば「キノコのバジルソテー」が完成しました。
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「チキングリル」の完成
このほかにも、三河錦爽鶏を使った「チキングリル」や「エビのソテー」などわずか35分で5品が完成。そしてご飯は小林さんが最も得意とする「ドレスオムライス」に仕上げていきます。
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ドレスオムライス
フライパンに卵を流し入れたら、箸を中心にフライパンを回していくとまるでバラのような素敵なドレス状に。これをケチャップライスではなく白米の上にのせ、チリマヨソースを添えてゴージャス感満点のドレスオムライスが姿を現します。
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紫玉ねぎのラペを添える
鮮やかな黄色のドレスオムライスの横には紫玉ねぎのラペを添え、ほかのおかずも次々と盛り付けます。彩りと風味を添えるローズマリーは、店舗併設のハーブ園の摘み立てをオン! 若き盛り付けアーティスト・小林さん渾身の「彼氏が嫉妬するお弁当」です。
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彼氏が嫉妬するお弁当
華やかな彩りの「一期家一笑 秋の行楽弁当」は、見た目だけでなく、食感・香り・味など五感を刺激する最高の仕上がり。白米で仕上げたドレスオムライスは、試食したプロも「半熟に仕上がった卵とチリマヨソースのおいしさの相乗効果で、おいしく仕上がっている」と太鼓判を押します。
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プロも絶賛する「芋神様」のおいしさ
店でも大人気の「芋神様」も、一度冷凍することでねっとり感が増し、皮と実の間の一番おいしい部分を丸ごと堪能できると高評価を得ていました。美しさとおいしさが際立つ「彼氏が嫉妬するお弁当」。若き盛り付けアーティストが生み出した新感覚のお弁当はプロも認める味わいでした。
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