老舗鮮魚店「魚美本店」お祝いごとには"魚美の舟盛り"が定番!【安城市】

愛知あたりまえワールド

  • 重機で車を解体する様子

安城市にある「魚美本店」は、創業99年を数える老舗鮮魚店。海に面していない安城市でおいしい海鮮がお値打ちに楽しめるとあって、長年にわたり安城市民たちから愛され続けています。

実は「お祝いごとがあるときは魚美さん」と言われるほど、安城市民から信頼されている魚美本店。この記事では魚美本店の人気の秘密に迫ります。

お値打ちでおいしい刺身が大人気!

  • 刺身が大人気

    刺身が大人気

連日駐車場がいっぱいになるほど賑わう魚美本店で、お客さんの多くがお目当てにしているのが刺身。店内のショーケースにはマグロにイカ、サーモン、甘エビ、ホタテとおよそ10種類の刺身が並びます。

  • 分厚さがスゴイ

    分厚さがスゴイ

魚美本店の刺身が人気を集める理由はその厚さ。マグロをはじめとした刺身の数々はどれも分厚くカットされていて、見るからに食欲をそそります。

  • 刺身1皿702円

    「刺身1皿」702円

そんな分厚い刺身がたっぷりと盛り付けられているにもかかわらず、魚美本店では1皿702円(税込み)の超破格値で販売。店を切り盛りする3代目の祢宜田和彦さんは「これでもどんどん値上がっている」と話しますが、おいしくて分厚いマグロが15切れも入ってこの価格なら、間違いなく超激安です。

  • 赤字覚悟のサービス品

    赤字覚悟のサービス品

祢宜田さんによると、マグロやサーモン、ヒラメなどの人気の売れ筋のものほど原価的には大変とのこと。それでも、お客さんの期待に応えるべく、赤字覚悟で提供しています。

  • 人呼んで“おかずのテーマパーク”

    人呼んで“おかずのテーマパーク”

おいしくてお値打ちな刺身と並んで、お客さんがお目当てにしているのがバリエーション豊富な総菜。三河湾の新鮮なアジを使ったアジフライに、オリジナルスタイルの「たまご焼」、「とりもも焼き」「むつ照焼」など、20種類以上がズラリと並び、「おかあさんの料理」として親しまれています。

安城のお祝いごとに欠かせない「魚美本店」の豪華な舟盛り

  • 仕出し弁当

    仕出し弁当

日常の買い物だけでなく、特別なときにも魚美本店を頼りにするのが安城市民にとっては定番! 魚美本店では仕出し弁当の注文も受け付けており、お祝いごとなどの集まりがあるときの定番になっています。

  • ワタリガニまるごと1杯がお弁当に!

    ワタリガニまるごと1杯がお弁当に!

さらに、お祝い事にかかせない舟盛りの注文にも対応。“孫の誕生日のお祝いに”という注文には、ヒラメの活け造りを中心に、マグロやアワビなどとびっきりの刺身が舟からはみ出さんばかりに盛り付けられた超豪華な舟盛りで応えます。

  • 舟盛りも超豪華仕様

    舟盛りも超豪華仕様

「舟盛り自体は利益にならない」と話す、3代目・祢宜田さん。それでも、お客さんに感動してほしいという気持ちで豪華舟盛りを作り続けています。

もう1つの名物「うなぎの白焼き」

魚美本店で刺身と並んで人気を集めているのが「うなぎ」。50年以上愛され続けるもう1つの名物メニューです。

  • うなぎはもちろん三河一色産

    うなぎはもちろん三河一色産

魚美本店では、一般的な蒲焼きではなく、「白焼き」でうなぎを提供。うなぎの身が固くなってしまわないよう、タレをつけない「白焼き」での提供に力を入れているそうです。食べる直前にタレをつけて焼くことで、身はふわっと皮はパリッと仕上がった最高のうなぎの蒲焼きに仕上がります。

  • うなぎは白焼きで提供

    うなぎは白焼きで提供

また、家で焼くのが大変という方のために、希望すれば自家製タレをつけて蒲焼きしてくれるとのこと。タレの味も絶品で、多い時には200本が売れるほどの大人気となっています。

  • 希望すれば蒲焼きにも

    希望すれば蒲焼きにも

地元で99年にわたり愛されてきた魚美本店。今日も魚美本店のおいしい刺身や総菜が、安城市民の食卓をいっそう輝かせています。

この記事をシェアする

  • X
  • Facebook
  • Instagram

関連記事