「香嵐渓」だけじゃない! 知られざる紅葉の名所・稲武町の見どころ&グルメ5選【豊田市】

愛知あたりまえワールド

  • 豊田市稲武町の紅葉

    豊田市稲武町の紅葉

愛知県の紅葉の名所といえば豊田市足助町にある「香嵐渓」が最も有名。しかし、愛知県内には香嵐渓に負けていない知られざる紅葉スポットがあるのをご存じでしょうか?

この記事では、間もなく紅葉の見頃を迎える愛知県の隠れた秋の名所・豊田市稲武町の見どころとおすすめグルメをまるっとご紹介します。

香嵐渓よりも“映える”紅葉の名所・豊田市稲武町

  • 豊田市稲武町

    豊田市稲武町

豊田市稲武町があるのは愛知県の北東部に位置する山あいの場所。名古屋からは車で1時間ほどの場所にある香嵐渓を通過して、さらに車で30分ほど走る必要があるため、名古屋方面から紅葉を観に来た多くの行楽客は香嵐渓までで足を止めてしまいます。

しかし稲武で暮らす町の人たちは、紅葉のシーズンでも「香嵐渓には行かない」とのこと! 理由はシンプル、「香嵐渓よりも素敵な紅葉が楽しめるから」なんだそうです。

  • 秋の稲武は、町の人たちが愛する自慢の絶景が広がる

    秋の稲武は、町の人たちが愛する自慢の絶景が広がる

香嵐渓よりも山奥にある稲武町は寒暖差が激しく、紅葉の赤がいっそう美しく発色するのが特徴。紅葉のシーズンになると、色鮮やかで幻想的な風景が稲武の山々のいたる所で楽しめます。

さらに、紅葉シーズンには混雑してしまう香嵐渓とは異なり、稲武では静かにゆったりと紅葉を堪能できるのも魅力です。

  • ゆったりと紅葉散策

    ゆったりと紅葉散策

もちろん、紅葉のシーズン以外でも四季折々の素敵な景色を眺めることができます。夏には稲武町を流れる名倉川流域で赤い橋と木々の緑、そしてキラキラと輝く川面が織りなす風景が見られ、この風景を描きに遠方からはるばるやってくる人もいるそうです。

  • 夏の「名倉川」も最高の景色

    夏の「名倉川」も最高の景色

稲武ならではのおいしい紅葉グルメもてんこ盛り!

紅葉狩りの楽しみの1つといえば、美しい紅葉とともに味わう「紅葉グルメ」の数々。稲武町にも町の人たちがおすすめする紅葉グルメが満載です!

目次

たばこは売っていないけど「たばこ屋商店」

  • たばこ屋

    たばこ屋

「たばこ屋商店」は稲武町民たちが日々買い物にやってくるお店。もともとは稲武町で栽培されていたたばこの葉を扱っていましたが、約30年前に事業内容を転換し、昔からの屋号はそのままに食料品を中心に扱うスーパーマーケットとして営業を続けています。

そんな「たばこ屋」での人気商品が、お店で手作りされている総菜の数々。ほっとする家庭の味がお値打ちに堪能できると、お客さんたちがこぞって買い求めています。

  • スタミナからあげ

    スタミナからあげ

中でも一番人気が、にんにくをたっぷり効かせたパンチのある味わいがたまらない「スタミナからあげ」。高校に通うために町外に出た子どもたちも、稲武へと帰ってくるたびに買いに来るほどのおいしさです。

「スタミナからあげ」注文してから都度揚げてもらえるので、いつでも揚げたてアツアツを食べられるのもうれしいポイント。稲武ならではの食べ歩きグルメです。

老舗の名店「ニコ天」

  • 「ニコ天」

    「ニコ天」

稲武町中心部のグルメストリートにあるのが「ニコ天」。この道50年になる店主が切り盛りする老舗のうなぎ店です。

浜名湖産の大きなうなぎをまるごと1尾使った「うなぎ丼(上)」は店主のこだわりが詰まった逸品。65年間も継ぎ足してきた伝統のたれで丁寧に焼き上げたうなぎは、言葉にならないほどのおいしさです。

  • うなぎ丼(上)

    うなぎ丼(上)

また、うなぎと並ぶ「ニコ天」の名物が、岐阜の清流で採れた天然あゆの塩焼きです。ふんわりとした食感と甘さが特徴の天然あゆは、10月いっぱいまで提供されています。

  • 「天然あゆ塩焼」

    「天然あゆ塩焼」

お米は売っていない和菓子店「大米屋」

  • 「一口からすみ」

    「一口からすみ」

同じく稲武町のグルメストリートにある「大米屋」は、お米屋さんではなく歴史ある和菓子店。店主が手作りする地元の和菓子「からすみ」が名物です。

米粉と砂糖に熱湯を加えて練り上げた「からすみ」は、モチモチっとした弾力と飽きずに食べられるほどよい甘さで、思わず笑顔になるおいしさ! 「大米屋」では食べやすいサイズの「一口からすみ」も販売しており、人気を集めています。

パンが大人気!道の駅「どんぐりの里 いなぶ」

  •  道の駅「どんぐりの里 いなぶ」

    道の駅「どんぐりの里 いなぶ」

「どんぐりの里 いなぶ」は、ドライブの立ち寄りスポットしていつも賑わっている道の駅。地元特産の米・ミネアサヒの米粉が入った焼きたてパンがおいしいと大評判で、遠方からやってきたお客さんたちで、いつも長い行列ができるのがあたりまえなんだそうです。

  • りんごカスタードパン

    りんごカスタードパン

お店の方のおすすめは一番人気という「りんごカスタードパン」。中にカスタードがたっぷりとつまっており、りんごの風味とベストマッチ。ついついパクパクと食べてしまいます。

概念が変わるブルーベリー!「ブルーベリーのこみち」

  • ブルーベリー農園「ブルーベリーのこみち」

    ブルーベリー農園「ブルーベリーのこみち」

稲武町で近年注目を集めているのがブルーベリー農園「ブルーベリーのこみち」。約4200本・40品種のブルーベリーが栽培されており、中にはブルーベリーの概念を覆すような500円玉大の巨大ブルーベリーも収穫されています。

  • 巨大ブルーベリーも

    巨大ブルーベリーも

ブルーベリーのこみちの隣には、1年中ブルーベリースイーツを販売するケーキショップもあります。数あるメニューの中でも、ブルーベリーがたっぷりとトッピングされた「ブルーベリーのクレープ」がおすすめだそう!

  • ブルーベリーてんこ盛りクレープ

    ブルーベリーてんこ盛りクレープ

控え目だけど、温かい人情と秘められた魅力が満載の豊田市稲武町。2025年の紅葉シーズンに、ぜひ足を運んでみてください!

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