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愛知県No.1の“ゴミ捨てないタウン”は大口町
愛知県尾張地方北部にある大口町は、6年連続で「家庭ゴミの排出量が少ない市町村」第1位となっている“ゴミ捨てないタウン”。資源リサイクルセンターを独自に設置するなど、町ぐるみでリサイクルを推進し、ゴミの減量に取り組んでいます。
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町ぐるみでゴミの減量に取り組む
そこで今回は、愛知県No.1の“ゴミ捨てないタウン”大口町で町民たちの「捨てられないモノ」を大調査!捨てられないモノには、数々のドラマがありました。
捨てられないものは「思い出の品」
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ヨシヅヤ大口店の店長が捨てられないのは「子どもの頃に集めた仮面ライダーカード」
最初にお話を聞いたのは、大口町民たちの生活を支えるスーパーマーケット「ヨシヅヤ大口店」の店長さん。店長さんが捨てられないモノは「子どもの頃に集めた仮面ライダーカード」です。
店長のコレクションには初期のカードも残っているそうですが、フルコレクションではないため専門家が評価する価値は高くないとのこと。家族からは「クズだから捨てなさい」と言われているそうですが、大切な思い出が詰まったカードは何よりもの宝物です。
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「若いときの写真」は捨てられない
「昔買った健康器具」や「長年世話してきた鉢植えの花」「おいしかったお菓子の箱」など、様々な“捨てられないもの”が集まる中、大口町民から特に聞かれたのが「若い頃の写真」。痩せていた頃の写真や、夫婦で出かけたときの思い出の写真はやっぱり捨てられないようです。
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「子どもの思い出の品」も捨てられない
同じように多くの大口町民が上げていたのが「子どもの思い出の品」。小さな頃の思い出が詰まった子どもが作った作品や子どものおもちゃなどが捨てられないと言う声も多く聞かれました。
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おもちゃ病院 おおぐち
特に大口町では、壊れたおもちゃを直してくれるボランティアサークル「おもちゃ病院 おおぐち」があり、おもちゃを直して長く使うという家庭も多いとのこと。兄弟で引き継ぎながら長年遊ばれてきたおもちゃは、ますます捨てられません。
スタッフ衝撃の大口町民“捨てられないモノ”ベスト3はコレだ!
大口町での「捨てられないモノ」大調査では、100人以上から意見が集まりました。そこで今回、番組の独断による「スタッフ衝撃の大口町民の“捨てられないモノ”ベスト」3を決定!第3位から順番にご紹介します。
[第3位]ギャル時代の写真(30代女性)
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青春を謳歌していた「ギャル時代の写真」
第3位に選ばれたのは、30代女性の回答として飛び出した「ギャル時代の写真」でした。写真を見せてもらうと、今の落ち着いた雰囲気からは想像できないイケイケのギャルルック!本人にとっては青春の思い出が詰まった大切な写真、捨てられないのも納得です
[第2位]猫のヒゲ(60代女性)
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猫のヒゲが捨てられない理由とは?
第2位に選ばれたのは、60代女性から回答があった「猫のヒゲ」。「猫のヒゲ」には四つ葉のクローバーと同じように「取っておくと幸せになれる」という言い伝えがあることから、飼い猫たちのヒゲを拾ったらきちんとファイリングして保管しているそうです。
最初は他の家族たちから「そんなの捨てろよ」と言われたそうですが、今では猫のヒゲ集めに協力してくれているとのこと。猫のヒゲ効果で、家族円満に過ごせているそうです。
[第1位]夫にもらったプレゼントの包装紙(30代女性)
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捨てられないものNo.1は「プレゼントの包装紙」
第1位に選ばれたのは、30代女性が捨てられないという「夫にもらったプレゼントの包装紙」。「当時のことを思い出す」と、過去にもらったプレゼントのパッケージや包装紙を全て大切に取っていました。
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夫もメモが捨てられない!
一方のご主人も「妻からもらった日常のメモ」が捨てられずに、全部大切に保管しているとのこと。奥様もこのことを初めて知ったようで、「捨てたと思ってた!」と大変驚いていました。仲良し夫婦がそれぞれ残したものには、二人の思い出がギュッと詰まっています。
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